【実施報告】令和元年度八海山天文台利用講習会を実施しました。

令和元年9月8日(日)日本大学八海山セミナーハウスにて、理工学部の学生・教職員の他、他学部の学生・教職員、付属高校の教員の皆さまにもご参加いただき、八海山天文台利用講習会を実施しました。
16時から望遠鏡・天文学の講義、19時30分から60cm天体望遠鏡を用いて天体観測を行いました。
日中は晴天で35℃近くも気温があがり、夜になり台風15号の影響でだんだんと黒い雲が押し寄せ心配されましたが、土星やアルビレオ(はくちょう座β星)の天体を観測でき、初めて本格的な天体観測を行った学生からは、歓声があがりました。
本講習会を受講された方は、天文台使用許可証が授与され、今後、本天文台において一人で観測を行うことができるようになります。
来年度以降も実施予定ですので、興味のある日本大学学生・教職員の皆さんは是非ご参加ください。

【実施報告】令和元年度八海山天文台利用講習会を実施しました。

「土星」(15cm屈折式望遠鏡で撮影)

【実施報告】令和元年度八海山天文台利用講習会を実施しました。

「アルビレオ」(60cm反射式望遠鏡で撮影)

【実施報告】令和元年度八海山天文台利用講習会を実施しました。

【実施報告】令和元年度八海山天文台利用講習会を実施しました。

【実施報告】令和元年度八海山天文台利用講習会を実施しました。

【未来博士工房:ブリッジ工房】氷の橋に、人が立つ!

【未来博士工房:ブリッジ工房】氷の橋に、人が立つ!

日本大学理工学部の未来博士工房であるブリッジ工房が、8月3日のオープンキャンパスで、氷のブロックで構築したアーチ橋(スパン長1.6m,ライズ0.46mアーチスパンライズ比1/3.5)を完成させ、人を載せることに成功しました。恐らく、ブロックの氷を用いて構造体を構築し、人類を支えることができたのは世界初と思われます。
ブリッジ工房の工房長である長谷川佑大さん(土木工学科3年生)は、
「昨年の失敗を糧に何回も議論を重ね、改良しました。具体的には、アーチ軸線を単円アーチから尖頭アーチに変更したこと。ブロックの大きさを2貫氷から4貫氷に変更したこと。そして氷が到着すると同時にチームワークで氷の加工をスムーズに行えたことです。人が氷の上に立った瞬間“みんなからやったー“の声が出て、何とも言えない達成感を味わいました。今度は、3mクラスのアーチ構造に挑戦したい。」
と話しました。
ブリッジ工房顧問の関文夫教授(土木工学科)は、
「昨年から発足した工房で、熱中症対策から“氷で橋を造ろう”という課題を出しました。単純な課題でしたが、設計、構造解析、材料調達、氷の加工と学ぶものが多く、昨年は3回挑戦して、アーチ構造は自立したが人を載せるというところでは失敗しました。その失敗から、改良に改良を加え、技術の進化するプロセスを学生が学べたことが、工房としての最大の成果だと思います。ブリッジ工房の基本方針“やってから考える”が、うまく行動力に現れたのではないか。」
とコメントしています。

【未来博士工房:ブリッジ工房】氷の橋に、人が立つ!

【未来博士工房:ブリッジ工房】氷の橋に、人が立つ!

【未来博士工房:ブリッジ工房】氷の橋に、人が立つ!

【未来博士工房:ブリッジ工房】氷の橋に、人が立つ!

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

小学生の頃、テレビでみた鳥人間コンテスト。
限界を超えてもなお仲間のために力を尽くすパイロットに憧れた。
僕は、日大のパイロットになりたいと思った。
絶対に日大でなければならなかった。

そして今、
僕は琵琶湖の夢の舞台に立っている。
日大のパイロットジャージに身を包んで。

パイロット森田順也君(精密機械工学科3年)はいつも多くを語らない。夢見ていた日大のパイロットに決まった1年の冬から、ただひたすらに、長時間飛ぶことができる身体を作ってきた。先生達にアドバイスをいただきながら、筋力アップと体重制限のため食事も制限してきた。
もともと自転車好きだったというのもあって、練習は苦ではなかったという。
週末には往復200㌔をロードバイクで走り、負荷のかかる山道を走行するなどして鍛えてきた。総走行距離にすると2000㌔は超えているという。見えないところで一生懸命努力するかなりのストイックな性格だ。でも森田君にとってみればそれは当たり前のことで、特別なことではない。毎年毎年テレビでみてきているように、鳥人間コンテストのパイロットは、限界を超えてこそ見える景色というものがあることをわかっているからだ。他のチームのパイロットも同じ想いで努力を続ける中で、さらにそこから一つ飛び出す筋力と根性がないと上位に食い込めないこともよくわかっている。だからストイックですねと言われると「そんなことはない。当たり前のことをしているだけなので。」と答えるだけなのだ。

森田君の想いは格別だ。
日本大学の人力飛行機には、Linnetから始まる長い歴史と伝統がある。
さらに、日本大学理工学部航空研究会は、鳥人間コンテストに39回という最多出場を誇り、スタート直後の滑空機部門も含めると現在まで10回の優勝を誇る。その中でのチーム記録は2003年の大会の平綿甲斐先輩(メーヴェ 20)が飛んだ34654.1m。
この時は、当時の最長地点にあたる琵琶湖大橋付近まで飛行に成功し、パイロットの体調にも問題がなかったが、安全を考慮し着水命令により着水せざるを得なかった。
無念であったろうと思う。
だから、夢が叶った今、先輩達の想いの分まで飛びたかった。

メンバーは、「森田ならやってくれる」と口をそろえる。
機体を製作するチームは、前年の機体をさらに改良できるところは改良し、粛々と作業を進めてきた。部室である船橋キャンパスの6号館地下(通称6地下)には毎日必ず7時になると全員が集合し、作業の内容を確認する。
代表の吉田嶺花さん(航空宇宙工学科3年)は、とにかく決まりを守るということを大事にしたという。
楽しくても厳しく。
少しのミスがすべてに連動するため、一切の妥協を許さなかった。少しでも気になれば1からすべてやり直し。
航空研究会の特徴はほぼすべてを手作りするところだ。なるべく機械を使わない。手の方が精度が高いこともある。レーザーカッターも使わず、手で削っていく。揃いのつなぎはいつも発砲スチロールの粉で真っ白だ。
6地下では、背中を丸めて夢中になって一人ひとりが作業に没頭している。
そんな彼らが座っている長いベンチはびっちりと計算式がかかれている。それは、先輩が後輩に作業をしながら教えてあげる航空研究会の伝統だ。

チームはパイロットのためにラジコンをプレゼントした。
これは、旋回のシミュレーションができない森田君に、せめてイメージだけでもつけてもらいたいというチームの愛情だ。ラジコンとは言え、これが随分役に立ったと後日笑顔で語ってくれた。

大会初日の琵琶湖は、台風6号の影響で激しい風雨に見舞われた。
機体審査待ちをしていた各チームは翼を守るのに必死だ。
テントをブルーシートで囲い、そのブルーシートが風で飛ばされないように雨の中、必死に押さえている。
テントでは、設計担当の宮崎君と森田君がスマホで天気と風の状況をよんでいる。天候の変化に慣れている彼らは、こんな展開でも落ち着いて情報収集をしている。結局、あまりの天候に1日目の大会は競技途中で中止となってしまった。
やがて、さきほどの風雨が嘘のように天候が回復し、琵琶湖には大きな虹がかかり、空がオレンジ色に染まった。

いよいよその日はやってくる。
オレンジ色に染まったプラットホームをみて、森田君は何を想っただろう。

大会が近づいたある日、

「今、チームのメンバーに伝えたいことは?」

の問に

「機体を整えておいてほしい」

と静かに答えた森田君。
それは、一見そっけないように感じる人もいるかもしれないが、彼の本心は、機体さえ整っていれば僕がどこまででも飛んでやるよという気持ちのあらわれだった。
自分の体にあわせてた機体を、寝る間も惜しんで作り上げてくれたメーヴェ36の仲間たち。
彼らに一番いい景色をみせてあげられるのは、あとはもう自分の脚力次第なのだ。
やれることは全てやってきたつもりだ。
絶対に誰よりも長く飛んでみせる。

大会当日は、多少風の乱れはあったものの、好天に恵まれた。
ただし、台風の影響で予定されていた飛行順は、機体審査が終わった順となり、だいぶ変更がでてきている。
順番が早まった航空研究会がプラットホーム上にいる。
メーヴェ36は、33mほどもあるその長く美しい翼を照りつける真夏の太陽のもとキラキラと輝かせている。遠くからみてもその機体の美しさがよくわかる。白とブルーの花の模様のプロペラがはっきりと確認できる。代表吉田さんの渾身のプロペラだ。
森田君は、いつも通り涼し気な表情に見えるが、あのずっと思い描いてきた夢の舞台に日大のパイロットジャージを着て立てている事をかみしめ、内心は誰よりも闘志を燃やしていることだろう。自分との闘いの旅路がこれからはじまるのだ。

「41㎞飛んで新記録を作りたい」

彼の眼に迷いはまったくない。

風はおさまっている。
ゲートオープンの声がかかる。
そして森田君の声が響く。

「ペラまわします!」
「右翼OK?」
「左翼OK?」
「テールOK?」
「行きます!!」
「3!」
「2!」
「1!」
「GO!!!!!!」

メーヴェ36はまっすぐに滑り出した。
歓声があがる。

「美しい!」

メーヴェはその機体の美しさで鳥人間コンテストファンの中で人気がある。
プラットホーム上ではすでにメンバーたちが泣いている。

「行け―っ!!森田―っ!!」

気温は30℃。
これから気温はどんどん上がってくるだろう。
スピードにのっている。

応援ブースでは、絶叫している。

「押っせー押せ押せ押せ押せ日大!」

「飛べ飛べ飛べ飛べ飛べメーヴェ!!」

「森田―!いいぞー!」

高度を保った美しいフライトだ。
やがて竹生島が見えてきた。
島が近づいてくると風の流れが変わるため要注意だ。

ここまで15㎞を飛行時間40分。
森田君は自分に言い聞かせる。

「超えろ!ここだ!」

暑さもあって相当きつそうだ。

18㎞通過。
その時、コックピットのフィルムが剥がれた。
一瞬会場中が静まり返る。

「涼しくなった」

少しほっとしたような声がでる。
思わぬ出来事にも冷静だ。影響ないようだ。

やがて旋回ポイントのホーンがなる。

19㎞通過。
仲間が買ってくれたラジコンで何度もイメージトレーニングをしてきた。
絶対にいける。集中だ。

旋回完了のホーンがなる。

「シャーッ!!」

ここで暫定トップに出る。

21㎞通過。
少しづつ高度が下がっていく。

「森田、高度を少しづつ上げて。」

「きつい!」

「うるせー!あげろ!!」

「きついんだって!!!」

33㎞地点。
湖面に何度も近づく。
相当きつそうだ。
足がつりそうと声が漏れる。

「チーム記録が見えてきたぞ!!」

「高度をあげろ!!」

機体が湖面をかする。

チーム記録まであと1㎞。
機体は湖面すれすれだ。

「がんばれ森田―!」

会場中が絶叫だ。

「チーム記録超えたぞ!」

「シャーッ!!」

フライト時間100分。
学生記録36キロが見えてきた。
学生新記録通過。

「学生として最も飛んだ機体です!!」

会場中が湧く。
大会記録まであと4㎞。

37km通過。

「がんばれーがんばれーがんばれー!!!」

会場が一つになる。

森田君はもう声も出ない。
限界をはるかに超え
やがてメーヴェ36は静かに着水した。
その距離38010.28m
学生記録の更新となった。

一度水面に着いてから粘りに粘った理由を聞かれた森田君は一言絞り出すように

「意地っす」

「途中からきつくてきつくて何度も諦めようと思ったけど、宮崎のヤバイって声がきこえて・・・」

「聞こえたんだ・・・」

「ありがとな」

そう言って抱き合う宮崎君と森田君に、なんでもわかりあえる固い絆を目にした気がした。
お互いの声が魂を奮い立たせ、これだけ支えあえた証だった。

会場からは、この航空研究会の学生たちのまさに「ひたむき」な青春群像に、そして限界を超えてもなお、チームの想いを胸に挑み続けた姿に、大きな拍手が沸き起こりました。

メーヴェ36

秋山(交通システム工学科3年)
笹久保・野口・疋田・真船・宮崎・吉田(航空宇宙工学科3年)
森田(精密機械工学科3年)

今年も応援してくださいました皆様、誠にありがとうございました。
一緒に高めあってきた他のチームの皆さまも、本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
日本大学理工学部航空研究会は、
来年の挑戦に向け、新しいチーム、メーヴェ37が活動をはじめました。
どうぞこれからも応援をよろしくお願いいたします。

#日本大学理工学部 #日大理工 #日本大学 #日大

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

【参加報告】日本大学理工学部航空研究会メーヴェ36「鳥人間コンテスト2019」にて学生新記録達成!!<飛行距離38010.28m>

【開催報告:オープンキャンパス(船橋キャンパス開催)】大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

8月3日(土)4(日)に船橋キャンパスにて開催されましたオープンキャンパスですが、約7400名の皆さまにお越しいただきました。大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
当日のプログラムはいかがでしたでしょうか。
土木・建築系、機械系、電気・電子系、サイエンス系のあらゆる分野を網羅した14もの学科、そして一般教育と短期大学部、様々な研究に挑んでいる現場を見ていただいたことと思います。
大型実験施設では、驚きの声があがり、ジェットエンジンの実験や、学生の制作したフォーミュラカーが走りはじめますと歓声があがっていました。
実際に製図を体験してみたり、化学の実験をしたり、工作をしたり、学生と一緒に釘を1本も使わないサルバティーコの橋を作ってみたり、大型の電子顕微鏡でナノの世界をのぞいてみたり、もう、理系の楽しさを体で存分に感じていただけたことと思います。
さらに4つある学食では、たくさんのメニューが並び、選ぶのも大変な位でこちらも大変ににぎやかでした。

写真をご覧ください。
日本大学理工学部のオープンキャンパスは笑顔であふれています。若きエンジニアたちは、日ごろ学んでいること、研究していること、そしてモノづくりの楽しさを皆さまにお伝えできるこの日を楽しみにしております。

学生たちは、いつか世界を変えていくであろう研究に挑んでいます。役に立ち、便利になり、人を笑顔にする。そして想像もしていなかったようなことを現実のものとしていく。
そのために、
机上の世界だけではなく、目の前にある大型研究施設を使いながら、実験に励み、数多くの失敗をしながら、頭を使い、手を動かし、仲間と力をあわせて目的を達成する手段を探る。
そういう日々は、人生の中の「大学生活」というものを、忘れることのできない特別な日々として、色鮮やかに輝き続けることと思います。

このオープンキャンパスで高校生の皆さまの選択肢がより広がり、ますます未来が輝きはじめるきっかけとなりましたら本当にうれしいことと思います。

日本大学理工学部には、夢をリアルにする環境が整っています。

「CST×DREAM 想いは未来を変えられる!」

日本大学理工学部の秋のオープンキャンパス「船橋キャンパスウォッチング」は11月3日(日・祝)。桜理祭(学部祭)と同時開催です。
黄色く色づいた銀杏並木のもと、お子様から大人まで楽しめる様々なプログラムが展開されます。是非ご家族そろってお越しいただければと思います。

日本大学理工学部は、
学生、教職員一同、皆さまとまたお会いできますことを心から楽しみにしております。

【開催報告:オープンキャンパス(船橋キャンパス開催)】大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:オープンキャンパス(船橋キャンパス開催)】大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:オープンキャンパス(船橋キャンパス開催)】大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:オープンキャンパス(船橋キャンパス開催)】大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:オープンキャンパス(船橋キャンパス開催)】大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:オープンキャンパス(船橋キャンパス開催)】大変な暑さの中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

小学生のための夏休み「自由研究」教室 今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

7月20日(土)に駿河台キャンパス1号館CSTホールにて「小学生のための夏休み「自由研究」教室」が開催されました。今年もたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。今回ご参加いただきました皆さま、大変暑い中にもかかわらず、お越しいただきありがとうございました。残念ながら抽選によりご参加いただけなかった皆さま、是非ともまた来年を楽しみにしていていただければと思います。

さて、当日は、交通システム工学科、精密機械工学科、電気工学科、電子工学科、物理学科、駿河台理科教育サークル、日本大学第一高等学校の教諭と生徒のみなさん、そして(一社)プラズマ・核融合学会の皆さんで、様々な工作や実験プログラムをご用意して皆さまをお迎えしました。
理工学部でのこの自由研究教室は、まずは「なぜそうなるのか?」「どうすれば目的の結果がえられるのか?」ということを学びながら工作や実験を行うのが特色です。まさに「自由研究」ですね。
皆さん、学生や先生の話に耳を傾け、夢中になってプログラムをすすめていきました。夢中になると教える側も教えられている側も前のめりになっていくのがよくわかります。写真をご覧ください。とにかく会場内は元気のいい声で活気にあふれ、実際につくりあげたものを動かしてみたり、皆さん目を輝かせて本当に楽しそうでした。
ペットボトルを使って風力で発電させてみたり、声をだして音の大小や高低で伝わり方や共鳴について学んだり、すぐに固まるセメントを使って小物をつくったり、光で発電して動くロボットカーをつくったり、話しかけるとピカピカ光る回路をつくったり、LEDと光ファイバーを使って光を学びながら花火の置物をつくったり、プラズマとは何かを学んだり、風船コーナーの学生さんたちはもう子供たちにもみくちゃになって姿が見えなくなるほど大人気でした。

いろいろ体験していただきましたが、ふつうに生活をしていく中でも、よく考えると不思議なことはたくさんあります。そして、身近なものを使って実験装置を作り実験を行う事もできます。
モノをつくること、実験をすることには、発見とその先に大きな大きな未来があります。
小さなことに気づくことから理科の楽しさをどんどん知っていただけると、大変うれしく思います。

日本大学理工学部は、モノづくりの楽しさを年間通して一緒に体感する企画をいろいろご用意しております。
また皆様にお会いできますことを、学生そして教職員一同心から楽しみにしております。

小学生のための夏休み「自由研究」教室 今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

小学生のための夏休み「自由研究」教室 今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

小学生のための夏休み「自由研究」教室 今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

小学生のための夏休み「自由研究」教室 今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

小学生のための夏休み「自由研究」教室 今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

小学生のための夏休み「自由研究」教室 今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

【開催報告:駿河台入試フォーラム】新校舎タワー・スコラは大変な熱気に包まれました。雨の中お越しくださいました多くの高校生そしてご家族の皆さま、誠にありがとうございました。

オープンキャンパス-駿河台入試フォーラム-にお越しいただきました高校生の皆さま、そしてご家族の皆さま、肌寒い雨の中足をお運びいただきまして誠にありがとうございました。
当日は、理工学部14学科と短期大学部が理工系の楽しさを体感していただくべく、それぞれ見るだけではなく、工作や実験等「体験型」の学科独自のプログラムをたくさん用意させていただきました。皆さまいかがでしたでしょうか?
脳波でロボットを操作したり、化学実験をしたり、工具を使って工作をしたり、AR技術を体感したりと、いろいろなものに挑戦している姿がとても印象的でした。プログラムがありすぎて時間が足りなかったのではないでしょうか。
さらに、「理工学部オリエンテーション」「AO入試説明会」「保護者のための理工学部紹介」などのイベントにも、大勢の皆さまにご参加いただき、大変な盛り上がりとなりました。
今年も皆様と一緒に、笑顔溢れる楽しく活気に満ちた駿河台入試フォーラムとなりました。

さて、日本大学理工学部では、人工流れ星の研究、火星エレベーターと惑星ローバーの開発、世界最小ロボットの開発、人工知能、エネルギー・環境問題解決のための触媒材料開発、次世代ネットワークと応用計測の研究開発、海洋再生エネルギーの研究等など様々な研究が行われています。さらに、コンテストや各種デザインコンペでの受賞、学会での受賞、国際学会への参加、そしてサークル活動では皆様ご存知の鳥人間コンテストへの挑戦、学生フォーミュラ大会への挑戦など学生たちは躍動的な生活を送っています。

高校生の皆さんは、これからいろいろな挑戦をする機会が待っています。
日本大学理工学部で挑戦することの苦しさと共にその結果得られる多くの喜びを体感し、未来に大きな夢を描いていただければ幸いです。

さて、日本大学理工学部最大の夏のオープンキャンパスの舞台は船橋キャンパスに移ります。
駿河台キャンパスとはまた違う多くの研究施設が立ち並ぶ広大な船橋キャンパスでの開催です。
開催日は8月3日(土)・4日(日)。

日本大学理工学部は、学生そして教職員全員で皆さまのお越しを心からお待ちしております。
船橋キャンパスでお会いしましょう!!

【開催報告:駿河台入試フォーラム】新校舎タワー・スコラは大変な熱気に包まれました。雨の中お越しくださいました多くの高校生そしてご家族の皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:駿河台入試フォーラム】新校舎タワー・スコラは大変な熱気に包まれました。雨の中お越しくださいました多くの高校生そしてご家族の皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:駿河台入試フォーラム】新校舎タワー・スコラは大変な熱気に包まれました。雨の中お越しくださいました多くの高校生そしてご家族の皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:駿河台入試フォーラム】新校舎タワー・スコラは大変な熱気に包まれました。雨の中お越しくださいました多くの高校生そしてご家族の皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:駿河台入試フォーラム】新校舎タワー・スコラは大変な熱気に包まれました。雨の中お越しくださいました多くの高校生そしてご家族の皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:駿河台入試フォーラム】新校舎タワー・スコラは大変な熱気に包まれました。雨の中お越しくださいました多くの高校生そしてご家族の皆さま、誠にありがとうございました。

航空宇宙工学専攻2年増田さん、「はやぶさ2」タッチダウンに伴うレーザー高度計LIDAR運用に立ち会い。

「太陽系の歴史のかけらを手に入れることができた」
津田雄一はやぶさ2プロジェクトマネージャーが記者会見で発した言葉は感動と希望に満ち溢れたものでした。
本日、小惑星探査機「はやぶさ2」リュウグウへの第2回目のタッチダウンが成功したと国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)から発表されました。
このことにより、太陽系が生まれた46億年前の姿を残すとされる小惑星リュウグウのさらに太陽などの影響を受けていない地下の物質の採取に成功したとみられ、生命の起源や太陽系誕生の謎の解明が期待できます。
この不可能とも思われるミッションを達成できたことの要因について
「チームワーク以外のなにものでもない。メンバー一人ひとりが大切な役割を全うした。度を超えたともいえる自己批判能力を発揮し、ありとあらゆる困難な想定を積み重ねて検証した結果」
とし、
「せっかくリュウグウが渡してくれた試料を大事に扱い大事に分析したい」
と話されました。
そして、今回、このタッチダウンには、阿部新助准教授の宇宙科学研究室に在籍する航空宇宙工学専攻2年の増田さんがレーザー高度計LIDAR運用に立ち会いました。この貴重な経験談は是非後日このWebサイト上でも紹介したいと思っております。

第35回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました。

令和元年6月7日(金)18:00より、タワー・スコラ1階S101教室及びロビーにて、第35回日本大学理工学部図書館公開講座「水都・江戸は,こうして創られた」が開催されました。
この度は、土木工学科 関文夫教授による「江戸の都市開発の骨格づくりとは」と、まちづくり工学科 阿部貴弘教授による「都市デザインの謎を解く」の2本立てで行われました。学術的研究成果を市民生活からの目線で分かりやすく講演いただき、沢山の皆さまが熱心に聴講されていました。
参加された学外の方からは、「生涯学習的な雰囲気で、年齢に関係なく学びの場を持て、とても雰囲気が良かったです。」との声が聞かれました。また、学生からは、「これからの授業の考え方や、まちの歩き方の意識が変化しそうな内容でした。今後に生かしていくことができるよう参考にしたいと思います。」との声があり、皆さまに有意義な時間をお過ごしいただき、日ごろから知的好奇心をくすぐる存在でありたいと考える図書館としては、大変よい機会であったと思っております。
講演概要も掲載しておりますので、是非ご覧ください。

第35回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました。

熱心に聴講されている210名の参加者

第35回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました。

ロビー内の展示の様子 神田山と神田川と中山道の位置関係

第35回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました。

講演前、来場者に展示の説明をしている関教授

第35回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました。

関東平野利根川水系流域図:出典 国土交通省関東地方整備局

第35回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました。

講演者:土木工学科 関 文夫教授

第35回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました。

講演者:街づくり工学科 阿部 貴弘教授

土木工学科 構造・デザイン研究室、卒業研究成果を埼玉県加須市長に報告

3月27日、土木工学科 構造・デザイン研究室(関研究室)の卒業研究生 栗田祐哉さん、渡辺光さん、奈良崎尚也さんの3名が、卒業研究の成果を大橋良一加須市長に報告しました。
埼玉県加須市は、江戸時代から稲作が発展したため縦横無尽に水路が形成され、市内には1,110橋もの橋を有します。また、冬から春にかけて、からっ風と呼ばれる季節風が北西方向から吹き荒れるために、橋面上に多数の土砂が堆積し、苔や植物が繁茂するため、走行空間が狭くなるだけではなく、伸縮装置、排水装置などの機能障害も生じていました。
渡辺さんの研究は、埼玉県の加須市の橋梁247橋を対象に、橋梁の苔泥付着面積の調査を行ったもの。栗田さんの研究は、20橋の苔泥を撤去し、その具体的な量の調査を実施しました。この撤去調査には、ブリッジ工房64名の学生も協力し、2.8tの苔泥が撤去されました。奈良崎さんの研究は、直下型地震を想定した際に、この苔泥の影響からどの規模の橋梁の主桁が落橋の恐れがあるものかを解析したもので、災害時の動線確保に重要な資料となるものです。
2017年から加須市と構造・デザイン研究室は、共同研究を行い、将来的には、走行障害が発生しそうな橋梁の分析を行い、加須市の地震時の避難動線の確保を目指しています。

土木工学科 構造・デザイン研究室、卒業研究成果を埼玉県加須市長に報告

前列左から 中島隆明(建設部長) 大橋良一(加須市長)関文夫(理工学部教授)後列左から 齊藤善孝(理工学部客員研究員)渡辺光 栗田祐哉 奈良崎尚也

土木工学科 構造・デザイン研究室、卒業研究成果を埼玉県加須市長に報告

土木工学科 構造・デザイン研究室、卒業研究成果を埼玉県加須市長に報告

土木工学科 構造・デザイン研究室、卒業研究成果を埼玉県加須市長に報告

土木工学科 構造・デザイン研究室、卒業研究成果を埼玉県加須市長に報告

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

平成31年3月25日(月)、日本武道館にて日本大学卒業式、日本大学理工学部駿河台キャンパスにて、平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われ、合わせて2,699人が新たな門出を迎えました。
卒業生の皆さん、修了生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
日本大学大学院理工学研究科学位記伝達式では、岡田理工学部長から、
「皆さんには、30年後の我が国、あるいは世界がどうなっているのか、その中で自分は何をしているのか、あるいは何をしたいのか、という事を意識していただきたいと思っています。今の時代は「VUGA(ヴゥーガ)」(変動・不確実・複雑・曖昧を表す英語の頭文字をつなげた言葉)の時代、すなわち先が予測しにくい時代です。世界は国際化、情報化が加速し、第3次AI革命の波も押し寄せてきています。たとえ我が国がどのような試練に直面しても、どのような変化が起きたとしても、自分たちが新しい歴史を作り上げるんだ、というようなたくましさを期待しています。皆さんは、実践型の教育を受けてきているので大丈夫です。マニュアルのない世界、答えが一つでない世界、そのような世界でも最適な解を求めるといったことを経験してきています。このような世界こそ力を発揮できる世界です。皆さんには、是非とも新たな道を果敢に切り開いていただきたい。皆さんの進まれる道が、幸運に恵まれ将来が明るいものであることを祈念しています。」
という力強いエールが贈られ、厳かな雰囲気の中、皆さん心にしっかりと刻んでいるようでした。
さらに、安達俊夫名誉教授からは平成という時代を振り返りながら、
「高度な技術と知識で社会に貢献し、誇りと自信をもって国内外で活躍してほしい。そして科学技術がどんどん進化していくなかで、歴史に名を刻むことになるかもしれないし、時代に取り残されることになるかもしれないけれども、強い信念と倫理観を持って胸をはってはつらつと生きてほしい。」
とあたたかいエールが贈られました。
卒業生の皆さん、2020年に100周年を迎える理工学部から旅立たれた大勢の先輩方は、今、様々な世界で活躍しています。そして先生方はいつまでも皆さんを見守ってくださいます。
今こそ、理工学部で培った若きエンジニア魂を燃やす時。
母校という力強い味方を胸に、安心して、何事にも怯まず、挑戦し続けてください。
卒業生、修了生の皆さんのご健康と益々のご活躍を心よりお祈りいたします。

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

平成30年度日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。