リュウグウとの距離を測るレーザー高度計「ライダーLIDAR」のサイエンス側のタッチダウン運用をJAXAの運用室で行っていた、航空宇宙工学科 宇宙科学研究室の阿部新助准教授の「はやぶさ2」リュウグウ タッチダウン成功の現場レポートが届きました!

リュウグウとの距離を測るレーザー高度計「ライダーLIDAR」のサイエンス側のタッチダウン運用をJAXAの運用室で行っていた、航空宇宙工学科 宇宙科学研究室の阿部新助准教授の「はやぶさ2」リュウグウ タッチダウン成功の現場レポートが届きました!

<航空宇宙工学科 阿部新助准教授の心揺さぶる現場レポートです>

2019年(平成31年:以下全て日本時間(およその時間)で示す。これらの時刻は地上局で電波を受信した時刻であるが、地球と小惑星リュウグウの距離は約3億4千万kmあり、光(電波)の速さで片道19分の距離であるため、実際に探査機・小惑星でイベントが起きた時刻は、19分前になる。)レーザー高度計LIDAR(LIght Detection And Ranging)のサイエンス側のタッチダウン運用のため、前夜から運用室に篭った。予定より約5時間遅れの降下開始となったが、当初予定の秒速40cmの降下速度から秒速90cmまで増速したことで、高度5000m付近で計画軌道に追いつき降下速度を秒速10cmに減速。また、カリフォルニア・モハベ砂漠にあるNASA/JPLのゴールドストーン深宇宙通信アンテナ局では、極めて珍しい(10年振りの?)雪が降り通信速度が落ちていたが、通常の直径34mアンテナに加え、直径70mアンテナも使えたため地球からのコマンドが探査機に届いた。不幸中の幸いであった。

午前6時40分過ぎに高度300mに到達し、LIDARが遠距離モードから完全に近距離モードに切り替わり一安心(ここで近距離モードに切り替わり測距に十分なシグナルが得られないとアボート=降下中止になる)。

7時15分頃には直下点高度100mに到達し、順調に降下を続ける。

7時26分に高度45mに到達し、姿勢変更により高速データ通信用の指向性の高いハイゲインアンテナ(HGA)が地球方向から外れるため、指向性の広いローゲインアンテナ(LGA)に切り替わった。もはや情報が乗っていない、か細いビーコン電波でのみしか地球と繋がっていない。管制室の巨大スクリーンに映し出されるビーコン電波のドップラー変位とJAXA臼田アンテナからのシグナル変動が、まるで心電図のように、探査機「はやぶさ2」が3.4億km彼方で生きている証拠を伝えてくれた。小惑星の自転により徐々にターゲットマーカーが探査機の広角航法カメラONC-W1の視野に入って来るはず。「はやぶさ」初号機で実績のある小天体表面の特徴点を計測し自律6自由度制御で航法誘導を行うGCP-NAV(Ground Control Point NAVigation)で、表面に投下されている18万人の名前が刻まれたターゲットマーカーにフラッシュライトを浴びせながら小惑星表面へと導かれて行く。もやは地球から光の速さで指令を送っても、タッチダウン・イベントが進む小惑星時間には追いつけない。レーザー高度計もLIDARから4本ビームの近距離高度計LRFに切り替わった。

7時38分、高度8.5mでホバリング体制に入った。ここから獲物を狙うハヤブサのごとく、探査機自身がカルマンフィルターを駆使してターゲット地点上空をホバリングする。管制室は静まり返り、誰もが巨大スクリーンに映し出される時間と共に変化する視線方向速度が分かるドップラー変位グラフの上下変化に注視する。

7時46分、ドップラーが上(プラス側; 地球から離れる側)に振れ始める。探査機が地球から離れる方向、「はやぶさ2」がリュウグウ表面の着地地点を自ら捉えて、躊躇なく降下を開始したことを示した。

「よし行った!」誰かが叫ぶ。探査機「はやぶさ2」は、高度8.5mからの最終降下を開始。一部歓声が上がったが、まだタッチダウンではない。そして、ドップラー変位が止まった。リュウグウ表面にタッチしたのか!? 管制室の誰もが息を飲む瞬間だった。次の瞬間、ドップラー変位が下(マイナス側; 地球に近づく側)に大きく振れた。上昇に転じたのだ。

7時48分(小惑星時刻 7時29分10秒)。小惑星リュウグウにタッチダウンした!!
管制室内が大きな拍手と歓喜に包まれた。2005年11月26日午前7時7分、初号機「はやぶさ」が小惑星イトカワにタッチダウンしてから13年3ケ月振りに人類は再び、それも同じ日本の宇宙探査船シリーズによって小惑星の表面に降り立った瞬間だった。2つの歴史的瞬間に現場で立ち会えた小職は、なんと幸運なんだろう。
タッチダウンの20分後には、探査機のハイゲインアンテナが地球を向き、タッチダウン直後のデータが送られてきた。サンプラーホーンに取り付けられた温度センサーは、タッチダウン時刻から熱伝導の遅れを表す温度上昇を示しており、弾丸を発射した際の爆薬点火の確実な証拠となった。タッチダウン前後に撮影された画像が届くと、驚愕の様子が写り込んでいた。「はやぶさ」初号機も撮影したが、タッチダウン後に姿勢を崩して電力を失い、メモリがリセットされて地球に送信できなかった待ち焦がれた画像の数々。「はやぶさ2」が初号機のリベンジを果たしてくれた最高のタッチダウン記念日となった。このタッチダウンの後に、研究室の大学院生が「はやぶさ2」サイエンスチームメンバーに正式承認された。次回のメインイベント(SCIインパクターによる、クレーター形成実験)や、2回目タッチダウンには是非参加してもらい、リュウグウからもたらされるデータ解析を進めて、新たな知見を得て行ければと思う。

【開催報告】建築学科 卒業設計審査会

2月8日、タワー・スコラ7階にて建築学科の卒業設計審査会が開催されました。
長きに渡る考察期間を経て設計そして形にされたその建築模型の数々は、まったく妥協を許さない各設計者の想いがこめられた力作です。
それらは、洗練されたデザインもさることながら、周りの環境やそこに住むであろう人に寄り添い、こうやって使ってほしいという提案もあり、まさに一つ一つに魂の込められた建築模型です。
熱気あふれる審査会場は、活躍中の建築家の先生方がずらりと揃い、その一つ一つに対して質問や意見が活発に飛び交い、たとえそれが厳しい意見だとしても、これぞ、旅立つ学生達へのこれ以上ないあたたかい指導であると皆さん真剣に受け止める姿が印象的でした。
ひとつめの写真は、湊春菜さんの「こどものための森」。その光のあたり具合で木漏れ日のような空間がひろがり、こどものたちが森に迷い込んだようなワクワクする空間が展開されます。
そして、もうひとつの写真は、八巻健太さんの「主体的存在の生成ー脱近代主義による「獄舎的なるもの」が謳われた時代と長谷川堯が謳う「獄舎性」の可能性を問う研究および設計ー。これは、なかなか文字にしにくい作品ですが、異彩を放つ力作です。長谷川堯先生のお名前が作品名に入ってくると、人間とは・・というところから入らないといけない感じもしてきます。
※お二方ともご許可を頂戴し作品と共に掲載させていただいております。

日本大学理工学部の建築学科は、建築家が専任の教員であることから、日々の授業は直接建築家から受けられ、さらに、音響から構造、材料、設備、環境、建築史にいたるまで全て専任の教員なので、いつでも相談したり学び研究することができるという恵まれた環境にあります。

毎年秋には一般公開もしているスーパージュリーという講評会もありますので、是非一度、日大の建築を体感しに来てください。

【開催報告】建築学科 卒業設計審査会

【開催報告】建築学科 卒業設計審査会

【開催報告】建築学科 卒業設計審査会

宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

航空宇宙工学科 宇宙構造物システム研究室でNEXUS地上局担当 菊池秀乙さん(修士2年)が、2019/02/04 AM8:39ごろにNEXUSが撮影した地球の写真を送ってくださいました。
場所は東経153.7423度 北緯36.7279度周辺。
気象衛星ひまわり8号が同時刻に撮影した画像と比較するとだいたい撮影した場所がわかります。

先日、送られてきた写真と比べるとまた一層地球という惑星感が出ているでしょうか。

NEXUS搭載の無線機の中で最も高速な通信機であるπ/4 shift QPSK送信機は、現在軌道上データを利用して調整作業中とのことで、こちらが動作し始めると同じサイズのものが1回のパスでダウンリンクできるようになるそうです。
同研究室 NEXUSカメラ開発担当 山口清さん(修士2年)が描く未来が、着実に実現されていきます。

※2枚目の写真は、気象衛星ひまわりの写真です。(場所の確認用です)

宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

1月18日(金)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット4号機で打上げられた、航空宇宙工学科 宇宙構造物システム研究室×JASMATが共同開発した人工衛星「NEXUS」から地球の写真が届きました。

NEXUSカメラ開発担当 山口清さん(修士2年)の想いが大きく未来を変えました。
写真をご覧ください。
NEXUSチームの地上局 菊池秀乙さん(修士2年)から送られてきたこの写真は、軌道にのってまだまもないNEXUSからの地球の写真です。(アイスランド付近上空とのこと)
見事に美しい地球の写真です。
NEXUSは、近年の超小型人工衛星の地球撮影や、ミッション評価用に多く搭載されている小型のカメラとは違い、様々なミッションに適用可能な高汎用性のカメラモジュールの需要が高まっていることから、独自開発した高汎用性のカメラモジュール「N-CAM」を搭載しており、様々なパラメータを変更した画像撮影が行えるようになっています。(現在市販されている超小型衛星用カメラモジュールは、質量やサイズが大きく、解像度や画像処理機能が限定されているものが多いため)
こうやって宇宙から届いた写真をみると、私たちは46億年前に誕生したと言われる、このひろい宇宙空間の中の一つの惑星「地球」に生きているんだということをしみじみ感じます。
今後、より高解像度(最大2592×1944)の写真撮影を予定していますので、その時はまたご紹介させていただきます。

1月18日(金)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット4号機で打上げられた、航空宇宙工学科 宇宙構造物システム研究室×JASMATが共同開発した人工衛星「NEXUS」から地球の写真が届きました。

NEXUSから送られてきた地球をうつした写真(アイスランド上空)

人工流れ星のもとを搭載した人工衛星:ALE-1の共同開発メンバー阿部新助准教授の打上げ現場レポート(動画)

各メディアから注目されている人工流れ星の実証衛星「流星源と放出装置を用いた人工流れ星の実現の可能性と市場性の検証衛星:ALE-1」を株式会社ALEらと共同開発している航空宇宙工学科 宇宙科学研究室(阿部研究室)阿部新助准教授から、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたイプシロンロケット4号機の、打上げの現場レポートが届きました

2019年(平成31年)1月18日9時50分20秒(日本標準時)、革新的衛星技術実証1号機、MicroDragon、RISESAT、ALE-1、OrigamiSat-1、Aoba
VELOX-IV、NEXUSを搭載したイプシロンロケット4号機が打ち上げられ、搭載7機の全てが正常に分離されました。ALE-1には、阿部研究室が協力して開発した400粒の流星源が搭載されています。
今後、ALE-1は軌道を調整した後、2020年春の人工流れ星実験の本番に向けて、地上観測の準備を進めて参ります。また、地球大気中での流星現象の数値モデル計算を進めて、人工流れ星の観測データと比較することで、地球大気圏突入体の理論モデルの改善・精緻化や発光環境の理解を探究して参ります。

人工流れ星のもとを搭載した人工衛星:ALE-1の共同開発メンバー阿部新助准教授の打上げ現場レポート(動画)

打上げ直前にALE-1メンバーと(内之浦宇宙空間観測所)

2018年12月18日(火) 全学FDワークショップ@キャンパス(理工学部)を開催しました。

12月18日(火)に理工学部駿河台校舎1号館CSTホールに於いて全学FDワークショップ@キャンパス(理工学部)が,総勢31名(運営スタッフ含む)で開催されました。

このワークショップは,日本大学教育憲章に基づく学生の育成を着実に推進するため,日本大学FD推進センターが大学本部で開催してきたプログラムを学部独自で企画・運営できる環境を整備するための一環として実施されたものです。

当日は理工学部,短期大学部(船橋校舎),大学院理工学研究科に所属する18名の教員がAからCの3つのグループに分かれ,全学統一テーマである「大学教育における課題の解決に向けて」,また,理工学部としてのより具体・個別的なテーマとして「初年次教育の問題点」について議論を深めました。

ワークショップは開会式・全体説明に引き続き,「KJ法・2次元展開法」,「学修目標」,「学修方略」,「学修評価」のセッション順に進められました。各セッションの初めに,先導・支援役となるタスク・フォースからパワーポイントを用いた説明が行われ,グループ討議参加者はセッションごとの目的やポイントを理解した上でテーマに取り組みました。セッションごとのグループ討議終了後は,各グループにおける討議内容や提案について発表及び質疑応答が行われ,最終的にはグループごとに,理工学部としてどのような人材を,どのような授業科目によって育成して行くかのモデル案が作成されました。

全てのセッション終了後,閉会式において大学本部発行のワークショップ修了証が参加者に授与されました。参加者からは,本ワークショップに参加したことで,「これまでにない新たな視点を獲得できた」,「普段あまり接する機会の多くない分野の教員の意見を聞くことができ参考になった」等の感想が寄せられ,有意義な時間を共有することができました。

2018年12月18日(火) 全学FDワークショップ@キャンパス(理工学部)を開催しました。

2018年12月18日(火) 全学FDワークショップ@キャンパス(理工学部)を開催しました。

2018年12月18日(火) 全学FDワークショップ@キャンパス(理工学部)を開催しました。

2018年12月18日(火) 全学FDワークショップ@キャンパス(理工学部)を開催しました。

【参加報告】駿河台理科教育サークル:今年も 「子ども未来講座」に参加。子供たちの笑顔あふれる1日となりました。

12月15日(土)、今年も新宿コズミックセンターにて開催の「子ども未来講座」に参加してまいりました。
これは毎年、駿河台理科教育サークルに新宿未来創造財団からお声かけをいただき参加しているもので、実験や工作などの体験を通して、楽しみながら科学や技術の面白さを発見していただこうという小学生対象のプログラムです。
今回のテーマは「静電気の正体を探ってみよう!」ということで、静電気はどうやって発生するのか?パンデグラーフという装置を使った演示実験で静電気のしくみを学んだあと、工作をしてライトを実際につけてみたり、イライラ棒をつくったり、子どもたちは積極的に学生の先生たちに声をかけ、真剣に取り組んでいました。
もう、みんなで手をつないで輪になって静電気の実験をする時にはワクワクドキドキの大騒ぎ。
子どもたちも、学生たちも、保護者の皆さまも、笑いのたえない楽しく、そして大変ためになる理科教室となりました。
新宿未来創造財団の皆さま、大変お世話になりありがとうございました。

【参加報告】駿河台理科教育サークル:今年も 「子ども未来講座」に参加。子供たちの笑顔あふれる1日となりました。

【参加報告】駿河台理科教育サークル:今年も 「子ども未来講座」に参加。子供たちの笑顔あふれる1日となりました。

【参加報告】駿河台理科教育サークル:今年も 「子ども未来講座」に参加。子供たちの笑顔あふれる1日となりました。

【参加報告】駿河台理科教育サークル:今年も 「子ども未来講座」に参加。子供たちの笑顔あふれる1日となりました。

【参加報告】駿河台理科教育サークル:今年も 「子ども未来講座」に参加。子供たちの笑顔あふれる1日となりました。

【参加報告】駿河台理科教育サークル:今年も 「子ども未来講座」に参加。子供たちの笑顔あふれる1日となりました。

【開催報告】第34回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました

平成30年12月10日(月)18:00より1号館6階のCSTホールにて、第34回日本大学理工学部図書館公開講座が開催されました。
今回は交通システム工学科 小早川悟 教授による「身近な道路の交通安全対策」に基づき、学術的研究成果を市民生活からの目線で分かりやすく講演いただき、沢山の方々が熱心に聴講されていました。参加者は地域の交通問題を身近な問題として捉え、講演終了後も活発に質問をされ、それに小早川教授も丁寧にお答えになっていました。
また、ホワイエでは本講座に関する展示をしておりましたが、交通システム工学専攻の学生たちも来場者に丁寧に対応し大変好評でした。
なお、近日講演概要を図書館ホームページに掲載させていただきますので、楽しみにしていてください。

  

   
                 

【開催報告】第34回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました

【開催報告】第34回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました

本講座の関連展示(ホワイエ)・来場者の質問に対応する交通システム工学科専攻の学生たち

【開催報告】第34回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました

講演者 小早川 悟 教授

【開催報告】第34回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました

熱心に耳を傾ける聴衆

日本大学体育大会で理工学部が2年連続で男子総合優勝・女子総合第2位となりました。

本年度の日本大学体育大会で、理工学部が男子の部の総合優勝、女子の部の総合第2位となりました。2年連続の快挙です。
この成績に伴い、11月24日(土)に日本大学会館で開催された日本大学体育大会閉会式において、理工学部の男子代表選手に優勝旗、女子代表選手にトロフィーが学長より授与されました。

<代表選手コメント>
男子(テニス競技会):堀田 健太さん(建築学科4年生)
「男子テニスでは去年に続き優勝し、理工学部優勝に貢献することができて嬉しく思います。来年も優勝に貢献できるよう頑張ります。」

女子(テニス競技会):遠藤 陽奈さん(物理学科3年生)
「男子総合優勝、女子準優勝といった成績を理工学部として残す事が出来、大変嬉しく思います。競技に出場した一人一人が真剣に取り組んだ結果だと思います。」

日本大学体育大会は、11種類の競技を各学部等の代表選手が競い合う大会です。
男子が優勝、女子が第2位という好成績を収めたテニス競技会のみならず、各競技会ともに優秀な成績を収め、理工学部は総合成績で男子が優勝・女子が第2位という結果を勝ち取ることができました。選手の皆さんお疲れ様でした。

日本大学体育大会で理工学部が2年連続で男子総合優勝・女子総合第2位となりました。

電気工学科 戸田健准教授および電気工学専攻と電気工学科の学生4名が、ラオスにおける地域医療ネットワーク構築に関わり、ラオスヘルスサイエンス大学へ派遣されました。

理事長特別研究 第3期 (平成30~32年度) 研究プロジェクト 「東南アジアにおける医療ICTの活用による地域医療の基盤構築に関する研究」(代表:歯学部 中島一郎 教授)に関わり、2018年11月26日〜30日の日程で、本学医学部共同研究者引率のもと電気工学科 戸田健准教授(専門:情報システム工学)および電気工学専攻と電気工学科の学生4名がラオスヘルスサイエンス大学 (University of health sciences in Lao P.D.R)へ派遣されました。
スマートフォンとクラウドを用いた医師-患者間 (Doctor to Patient:D2P)ネットワークの構築を目的に、ラオスにおける地域医療ネットワークへの要望、スマートフォンの利用実態を把握するため、3つの国立病院にて医師や看護師、患者へのインタビューおよびアンケートが実施されました。また、在ラオス日本国大使館医務官やWHO (World Health Organization:世界保健機関)メディカルオフィサーの方々とも意見交換が行われました。その後ラオスヘルスサイエンス大学医学部教授Khamphan先生を伴い日本に帰国、アンケートやインタビューの結果をもとに今後のアプリケーション開発について会議が持たれました。

   

電気工学科 戸田健准教授および電気工学専攻と電気工学科の学生4名が、ラオスにおける地域医療ネットワーク構築に関わり、ラオスヘルスサイエンス大学へ派遣されました。

ラオスヘルスサイエンス大学訪問 (11月27日、副学長Akao先生、医学部教授Khamphan先生、他)

電気工学科 戸田健准教授および電気工学専攻と電気工学科の学生4名が、ラオスにおける地域医療ネットワーク構築に関わり、ラオスヘルスサイエンス大学へ派遣されました。

帰国後、電気工学科 情報システム工学研究室にて会議 (12月3日、ラオスヘルスサイエンス大学医学部教授Khamphan先生来訪)