理工学部学術講演会
情報教育研究センター

情報教育研究センターでは,コンピュータ演習室,両キャンパス内を走る光ケーブルによって実現した高速ネットワークなどの管理運用を行うと同時に,これらのシステムを高度に利用するための教育・研究を行っています。
教育システムに関する研究,ネットワークシステムに関する研究,ネットワーク利用手法に関する研究など,情報・ネットワークに関連した研究の成果は研究論文として発表されると同時に,理工学部に還元されます。
材料創造研究センター

MALDI-TOF型質量分析装置,電子スピン共鳴装置,フーリエ変換核磁気共鳴装置,X線小角散乱/広角回折装置,ガスクロマトグラフ質量分析装置,走査型プローブ顕微鏡,顕微ラマン測定装置および元素分析装置などがあり,研究活動の活性化や教育指導の円滑化などに貢献しています。
主な利用学科
- 電気工学科
- 電子工学科
- 物質応用化学科
海外からの研究訪問
海外からの研究訪問
理工学部は,ダルムシュタット工科大学,西安建築科技術大学を始めとする5大学と学術交流覚書を結び,活発な研究者間の交流が実現しています。海外からは,覚書提携校以外からも多様な研究者の訪問があり,訪問者は滞在期間中に海外招へい研究員や客員研究員などの様々な立場で,共同研究,研究発表,講演会,大学院特別講義などを実施しています。これらの研究者との交流は,大学院理工学研究科の学生達に世界の科学・技術の進展を肌で感じさせる役割を果たしています。
測量実習センター

この施設は,理工学部の共通利用施設です。理工学部土木工学科,交通システム工学科,建築学科,海洋建築工学科,まちづくり工学科に所属する学生に対して,測量関連の正規授業と測量実習,学部卒業研究などに利用されます。野外計測技術の開発・研究のもとに,リモートセンシングによる環境調査研究の動向調査を行っています。
主な利用学科
- 土木工学科
- 交通システム工学科
- 建築学科
- 海洋建築工学科
電子線利用研究施設

物理実験B棟(電子線利用研究施設)では,電子を最大100MeV(光の速さの99.9987%)まで加速する電子線形加速器が稼働しています。加速された電子を使って,赤外から近赤外領域の自由電子レーザ(FEL)と軟X線領域のパラメトリックX線(PXR)を発生させています。これらの光は,医学,歯学,物性といった広い分野の研究者に利用されており,とくにPXRが実際に利用できる施設は,世界でここだけです。
環境・防災都市共同研究センター

本施設は,文部科学省学術フロンティア推進事業の支援を受け,2000年に整備された施設です。主に,建築・土木の建物の地震・風などの動的な挙動に対して,大型振動試験・動的加力試験などに対応した設備を整えています。
主な利用学科
- 土木工学科
- 建築学科
- 海洋建築工学科
- 機械工学科
先端材料科学センター

物質表面や内部を数十万倍に拡大し,原子の大きさで物質の構造や組成を知る電子顕微鏡,原子を順序よく積み重ね新物質を作る薄膜製造装置を備え,半導体,磁性体,超伝導材料等先端材料の研究を行っています。平成25年より私立大学戦略的研究基盤形成支援事業による研究プロジェクトが始まりました。
主な利用学科
- 建築学科
- 機械工学科
- 精密機械工学科
- 航空宇宙工学科
- 電気工学科
- 電子工学科
- 物質応用化学科
- 物理学科
マイクロ機能デバイス研究センター

文部科学省学術フロンティア推進事業の支援を受けて2005年に設立されました。約200m2のクリーンルームの中には,シリコンウエハーに微細加工を施す最新鋭の大型装置が設置されています。半導体集積回路,3次元構造を持つマイクロ機械素子,マイクロロボットなどの研究開発が進められています。
主な利用学科
- 機械工学科
- 精密機械工学科
- 電気工学科
- 電子工学科
日本大学理工学部 科学技術史料センター(CST MUSEUM)

CST MUSEUM(船橋校舎テクノプレース15 の2階)は,2004 年に開設し,2006 年には,「博物館相当施設」として指定されており,本学部に関係する模型や年表,書籍,図面等を常設展示しているほか,船橋校舎の12 か所には屋外展示物,駿河台校舎1号館には建築装飾等が展示されています。また,毎年,特別展を開催し,触って動かせる「もの」を展示したり,科学の面白さをより分かりやすく解説したパネルを展示しています。
また,本学に関係した13 名の先生方が残された書籍や研究ノート,日記等の文庫史料を収蔵しております。
CST MUSEUMこれまでの特別展
- 第1回特別展 八十島義之助文庫 2005(平成17)年6月18日(土)~2005(平成17)年9月30日(金)
- 第2回特別展 理工学部,85年の大学史・小嶋勝衛総長の「歩み」展 (2005年11月6日~2006年8月4日)
- 第3回特別展 木村秀政展「木村秀政 ヒコーキ人生」 (2006年10月2日~2007年7月29日)
- 第4回特別展 日大理工のちからⅠ 空間と構造の交差点―空間構造デザイン研究室によるArchi-Neering Design 1967-2007(2007年11月26日~2008年6月30日 )
- 第5回特別展 日大理工のちからⅡ 長江啓泰展 日本における二輪車の発展と交通安全教育の変遷 (2008年8月2日~2009年4月15日 )
- 第6回特別展 日大理工のちからⅢ 新谷洋二展 城を愛し過去と未来を融合した都市計画家 (2009年6月1日~2010年5月30日 )
- 第7回特別展 日本大学理工学部90年のあゆみ展 (2010年7月26日~2011年6月30日)
- 第8回特別展 日大理工のちからⅣ 谷藤正三展 交通技術の発展に夢をかけた技術官僚と交通工学科誕生からの五十年(2011年7月29日~2012年6月30日 )
- 第9回特別展 日大理工のちからⅤ 電気工学科のあゆみ展 過去から未来への継承 (2012年7月23日~2013年6月29日)
- 第10回特別展 日大理工のちからⅥ 精密機械工学科 ~未来へ向けて~ (2013年7月22日~2014年6月30日)
- 第11回特別展 日大理工のちからⅦ 海から繋げていく未来 ~都市空間と海洋環境の融合を目指して~ (2014年7月31日~2015年6月30日)
- 第12回特別展 日大理工のちからⅧ 理工系短大の65年の実績と歩み(2015年7月30日~2016年6月30日)
- 第13回特別展 日大理工のちからⅨ 機械工学科 見えない流れに挑む(2016年7月28日~2017年6月29日)
- 第14回特別展 日大理工のちからⅩ 電子工学科 未来を創造するエレクトロニクスの変遷(2017年7月27日~2018年6月28日)
- 第15回特別展 日大理工のちからⅪ 物質応用化学科 化学の眼で見たら日常は異世界だった(2018年7月26日~2019年6月27日)
- 第16回特別展 日大理工のちからⅫ 物理学科 物理学者が見る世界 過去と未来をつなぐ「万物の理」(2019年7月25日~2020年6月13日)
- 第17回特別展 日大理工のちからXIII 日本大学理工学部100周年記念 木村秀政と平山善吉(2020年9月16日~2022年7月2日)
- 第18回特別展 日大理工のちから XIV 数学科「みんながやってきた 考えること ≒ 愉しい」(2022年8月2日~2023年7月1日)
- 第19回特別展 測量は「国土の身体測定」(2023年8月4日~2024年7月1日)
- 第20回特別展 「測ってわかる」(2024年8月2日~2025年7月1日)
| 問い合わせ先 | CST MUSEUM 船橋キャンパス テクノプレース15 047-469-6372(受付) |
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