交通システム工学科/専攻

Transportation Systems Engineering

研究指導教員紹介

峯岸 邦夫教授/博士(工学) MINEGISHI KUNIO

専門

交通地盤工学 地盤基礎構造 道路工学 ジオフロント計画

メディア出演

タモリ倶楽部(テレビ朝日:2008)、 さま~ずの神ギ問(フジテレビ:2017)

峯岸 邦夫 教授/博士(工学)

地盤技術を 駆使して地を拓き、 安全で安心な 新しい都市をつくる。

キーワード

交通地盤工学

道路、鉄道、空港、港湾等を総称して交通施設または交通インフラと呼びますが、それらは非常に重要な施設で、すべて地盤(土)が関係しています。交通施設は、他の土木構造物(ダムや橋、トンネル等)とは異なり常に交通荷重(動的な力)を受けているため、従来の地盤工学とは異なった考え方が必要です。そこで、交通施設を支える地盤についての研究を行っています。

新しい地盤材料 (軽量化地盤材料)の 開発、研究

日本は海に囲まれ土地が狭いため、軟弱地盤のような地盤条件の悪い所にも交通施設や生活の拠点を置かざるを得ない状況になっています。そのような所に交通施設等を建設する場合、地盤を改良しなければなりませんが、軽量化地盤材料と言う新しい材料を使うことによって地盤改良の必要がなくなります。そこで、新しい材料の開発や設計法についての研究を行っています。

土を強くする技術 (補強土技術)の研究

土は、粒の集合体のため、圧縮される力には抵抗できるのですが、引っ張られる力に対しては弱い材料です。そこで、土中にジオシンセティックスと言う新材料を挿入または敷設することによって、土の弱点である引張力の補強をすることができます。しかし、この補強メカニズムはいまだ未解明な部分が存在するため、この補強メカニズムの解明について研究を行っています。