令和7年度日本大学卒業式及び日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が執り行われました。

千鳥ヶ淵はソメイヨシノが少しずつその蕾をほどき始め、春の雨の中、淡く水彩画のような景色で包まれていました。
令和8年3月25日(水)、日本武道館にて令和7年度日本大学卒業式、そして、理工学部駿河台キャンパスにて、令和7年度日本大学卒業式及び日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科 博士前・後期課程 短期大学部 学位記伝達式が挙行され、あわせて2,473名が新たな門出を迎えました。
卒業生の皆さん、修了生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。そしてご家族の皆様、心よりお祝い申し上げます。
武道館には、コロナ禍の影響が残る社会が多くの変化を遂げていく中で精一杯前進し続けてきた、力強い眼差しの、希望に満ちた卒業生の皆さんでいっぱいでした。
轟理工学部長も壇上で見守る中はじまりました卒業式は、大貫進一郎学長より式辞、林真理子理事長より祝辞が述べられ、学位記授与及び各賞の授与が行われました。
その後、理工学部駿河台キャンパスCSTホールにて、日本大学大学院理工学研究科学位記伝達式が執り行われ、轟理工学研究科長より式辞が述べられ、本杉省三名誉教授より、お祝いの言葉を頂戴しました。
学位記伝達式は、学科ごとに教室で行われ、先生方から卒業生の皆さんへ、力強くあたたかい言葉が贈られていました。努力と研鑽を積み重ね、多くを学び、あきらめることなく前進し続けて迎えたこの日は、卒業生の皆さんにとってもご家族の皆さまにとりましても、格別に特別な日になったことと思います。恩師を囲んで写真を撮ったり、仲間とエールをおくりあったり、いつまでも話がつきることなく仲間同士離れがたそうにしている姿をみて、特別な時代を共に生きた仲間同士の、言葉に出来ない想いがあるのだろうと思うとなんだか胸が熱くなりました。
「つなげ、示せ、人の力を。」
これは日本大学理工学部のタグラインです。
卒業生の皆様が、希望の光に照らされた新たなる世界で大きな翼を広げてご活躍されることを、心より祈念申し上げます。
若きエンジニア〜日本大学工科の歌〜 堀内敬三(作詞・作曲)
1 昭煥の日いづる國こそ わが祖國
其の名をば担いて 聳ゆわが母校
伸び行く日本の力は 茲に
地を拓きゆく者 若きエンジニア
2 青春に夢あり 宇宙に眞理あり
現實と理想を 結ぶ者我等
科學の力と 不屈の意志を
武器として進まん 若きエンジニア
3 永遠の光りを 現世に與うべく
限りなき奉仕と 愛の心もて
新たに幸ある世界を築く
わが腕に栄えあり 若きエンジニア