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千葉県警とサイバーセキュリティの意見交換会を実施しました。

7月29日(水)、本学部とサイバーセキュリティパートナーシップ協定を締結している千葉県警察本部サイバー犯罪対策課、および同課の八代分析官(セコムIS研究所)と、サイバーセキュリティに関する意見交換会を実施しました。本取り組みは、産官学の視点から最新のサイバー脅威や技術動向への理解を深め、実践的なセキュリティ人材の育成と地域の安全に寄与することを目的としています。

理工学部から4名の学生が「AIを活用した脆弱性調査」や「IoTセキュリティ」に関する技術発表を行いました。その後のディスカッションでは、発表内容を踏まえつつ、AIの利活用に伴うリスクや適正利用のあり方、ITエンジニアと警察機関との連携強化などについて活発な意見交換が交わされました。現場の最前線で活躍する専門家からの助言や視点に触れ、参加した学生・教員にとって知見を深める大変有意義な機会となりました。

今後は、大学での基礎的なコンピュータサイエンスの学びを実践に活かす機会を拡大するとともに、警察機関等との連携を通じて優秀なセキュリティ人材を輩出し、安全・安心なデジタル社会の構築に貢献していく方針です。