安全で豊かな社会環境を創造する、理論と実践力を備えた土木技術者を養成。
日本の私立大学で最古の歴史を誇る土木工学科です。37,000名を超える卒業生は、建設業界や公務員として最前線で活躍しています。本学科では、土木技術者に不可欠な協調性や社会的責任、自己解決能力を養うため、学生の主体性を重視した独自の授業を展開。伝統と実践を融合させ、未来のインフラを担う人材を育成します。
土木工学科の魅力
学年間のつながりや社会との関わりを学べる場
シビルウォーキング―都市の基盤を歩いて知る
身近な土木施設を巡る32kmの踏査。船橋から駿河台まで歩き、江戸から続く地形や都市を支える土木の姿を、仲間との対話を通じて肌で感じ取ります。
ブリッジ工房 ―知識を形にするモノづくり
授業の知識を形にする未来博士工房。模型製作等のモノづくりを通じ、技術の社会への繋がりを理解し、主体的な『ヒト・コトづくり』の精神を養います。
授業紹介
理論と実践力を兼ね備えた土木技術者を育成
- 1年次 船橋キャンパス
- 2年次以降 駿河台キャンパス
1年次
デザイン基礎・演習
土木構造物や施設を題材に、図面作成や模型製作を通して「ドボクデザイン」の基礎を学びます。自分の手を動かしながら試行錯誤を繰り返すことで、将来の設計に必要となる感性と技術の土台を構築します。
2年次
景観デザイン
公共空間の法規や規制、計画手法を学ぶとともに、土木構造物の部材寸法を確定する「構造設計」の基礎を学びます。人々に愛される景観を生むための「美しさ」と、安全を支える「強さ」を両立させる視点を養います。
3年次
プロジェクトスタディⅠ・Ⅱ
具体的に設定された場所を題材に、半期ずつ「計画コース」と「設計コース」の両方を深く学びます。最新のICT 技術を使いこなす個人技能の習得はもちろん、グループワークを通じて総合的なデザイン案をまとめ上げ、説得力のあるプレゼンテーション能力を磨きます。実社会に近いプロセスを経験し、実践的な課題解決力を身に付けます。
4年次
卒業研究
自分の将来を見据えて関連する研究室に所属し、4年間の集大成として継続的な研究に取り組み、卒業論文をまとめます。土木工学科には23もの多彩な研究室があり、専門性の高い環境で教員や少人数の仲間と将来のビジョンを深く語り合うことができます。この探究の時間が、技術者として社会へ羽ばたくための自信に繋がります。
目指せる資格・教職課程
目指せる資格
★は国家資格- 技術士・技術士補 ★
- 測量士・測量士補 ★
- プロフェッショナルエンジニア(PE)
- 建築士(二級・木造建築士) ★
- 土木施工管理技士(1級・2級) ★
- 土壌環境保全士
- ダム水路主任技術者(1種・2種) ★
- コンクリート技士・主任技士
- コンクリート診断士
- 水道技術管理者
- 公害防止管理者(水質関係) ★
- 宅地建物取引士 ★
- 土地区画整理士 ★
- 消防設備士(甲種) ★
教職課程
免許教科の種類および学科- 中学校一種
- 数学・理科・技術
- 高等学校一種
- 数学・理科・工業