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土木工学専攻1年田中捺紀さん中川駿一さんらが、土木学会景観・デザイン研究発表会において「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。

12月11日-12日にオンライン開催された第17回土木学会景観・デザイン研究発表会において、土木工学専攻1年田中捺紀さん、中川駿一さん、長谷川佑大さん(R2土木工学科卒:現在大日本土木コンサルタント㈱勤務)、土木工学科 関文夫教授らのグループで発表した「スクエアコアトラス橋の構造特性と静的実験」のポスター発表が、優秀ポスター賞を受賞しました。同発表会では、3年ぶり3度目の受賞となります。
この研究は、オープンキャンパス等で公開している木橋の設計や施工に関係するもので、コロナ禍の中、2020年12月に完成したモデルの発表でした。この発表会のポスター発表には、構造・デザイン研究室から毎回参加していることから、多くの方が関心をもっており、ブレイクアウトルームには30名を超える参加者となりました。
一連の橋の設計や施工を通じて学生は何を得られましたかという質問に、学生から、モノづくりの流れを理解できたこと、日常の勉強がどのように関連するのかを理解できたことに加え、仲間と一緒に大きなものにチャレンジできたことと解答し、会場を沸かせました。早稲田大学佐々木葉教授から、このモノづくりは、実橋を目差して設計されているものかという質問に、関教授から、カタチと構造の関係を築くための研究で、0→1の構造システムのオリジナル研究を目指しており、実橋に使うための研究ではないと。中には、(実橋に)適合できるものがあるかもしれないが、新しいカタチと構造の関係の基礎研究で楽しく研究するためのものと解答しました。
日本大学理工学部のモノづくり、ブリッジ工房の活動が大きく紹介された中、多くの方が関心を寄せていました。
おめでとうございます。

土木工学専攻1年田中捺紀さん中川駿一さんらが、土木学会景観・デザイン研究発表会において「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。

土木工学専攻1年田中捺紀さん中川駿一さんらが、土木学会景観・デザイン研究発表会において「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。