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読売新聞夕刊(1月27日)科学面「未来へ来た48」に、海洋建築工学科居駒知樹教授のコメントが掲載されました。

読売新聞夕刊(1月27日)の科学面「未来へ来た48」に、海洋建築工学科の居駒知樹教授(専門:浮体工学)のコメントが掲載されました。
記事では、地球温暖化の進行で、気温上昇を1.5度前後に抑えても世界の平均海面水位は今世紀末で最大55cm上昇とされる中、海面上昇や洪水増加の対応策として各国で水上住宅などを浮かべる構想が進行中という。すでにオランダでは水上ハウスの集落が登場。各国それぞれの地域の状況にあわせ、施工や技術に工夫をされた水上住宅の構想が進んでいる。記事の中では、清水建設の直径210mの浮体が付いた円柱型ビルの設計が紹介されており、居駒教授は、「都市開発の延長線上にあった巨大なかつての海上都市計画とは違い、現在は技術的に実現できるメドが見えてきた。土地の取り扱いなどのルール整備が進めば、普及し始めるのではないか」としています。(記事:読売新聞 村上和史氏)
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