NEWS

【参加報告】10月22日(土)JAXA相模原特別公開に、 精密機械工学科 ロボット工房 宇宙エレベーターチームと、N.U Cosmic Campus (理工学部(奥山研究室)✕芸術学部)が出展しました。

【参加報告】10月22日(土)JAXA相模原特別公開に、 精密機械工学科 ロボット工房 宇宙エレベーターチームと、N.U Cosmic Campus (理工学部(奥山研究室)✕芸術学部)が出展しました。

10月22日(土)JAXA相模原特別公開に、 精密機械工学科 ロボット工房 宇宙エレベーターチームと、N.U Cosmic Campus (理工学部(奥山研究室)✕芸術学部)が出展しました。
3年ぶりとなった特別公開は、宇宙に関する様々な研究や、展示物、普段あまり入ることのできない場所でプログラムを体験できることができ、約5000人の来場者の目がキラキラ輝く活気に溢れた楽しいイベントとなりました。

日本大学は、2か所で出展を行いました。まずは、中庭にて、 N.U Cosmic Campus (理工学部(奥山研究室)✕芸術学部)の「てんこう2」の模型の展示と、「てんこう2」を題材にしたボードゲームの体験を行いました。
N.U Cosmic Campus は、「未来のアーティストとクリエイター(芸術学部)」✕「未来の科学者とエンジニア(理工学部)」による宇宙開発を実践するプロジェクトで、総合大学の良さをいかした宇宙を舞台にした楽しく壮大なプロジェクトです。昨日は、奥山研究室の学生達が開発し新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」に搭載され種子島宇宙センターから打ち上げられる予定の「てんこう2」の説明をさせていただき、芸術学部の学生達が人工衛星の特徴やミッション等をふんだんに取り込んでつくりあげたボードゲームを、来場者の皆さんと行いました。
そのゲームは、ワクワクするようなデザインのアクリル製のボードゲームで、昼と夜が分かれていて、消費する電力等も考えたもので、まるで、衛星をコントロールしている気分になれ、子供から大人まで皆さん夢中になって楽しんでくださいました。芸術学部 布目研究室の渡辺君発案のもとゼミ生総出で手伝って完成させたこのゲームは、もともとは「人工衛星なんて難しくてわからない」といったご意見に対して、どうにかして身近に感じていただくことはできないかというところで開発されたものです。
中庭で宇宙の話をしながら、人工衛星を身近に感じられるゲームをするという本当に楽しい1日でした。

もうひとつは、JAXA相模原の道を挟んで向かい側にある相模原市立博物館で行われました精密機械工学科 ロボット工房 宇宙エレベーターチームのプログラム「宇宙エレベータープログラミング教室」。先日、宇宙エレベータークライマーチャレンジで2の賞を受賞したクライマーが展示されると、もう子供たちの質問が止まりません。あっという間に整理券がなくなり、パソコンに前のめりになって、テザーに設置された小型のクライマーを動かすプログラムを自分で入力し、実際にプログラミングどおりにクライマーが動きだすと歓声があがり、本当に楽しそうでした。青木義男理工学部長も大塚先生も学生達も、子供たちに囲まれて鮮やかな未来に繋がる数々の質問に答える楽しい1日となりました。

こうやって参加させていただいていますと、「好奇心」という原動力は、何にもかえがたいといいますか、柔軟な発想と新たな発見をうむ大きな力だなと感じます。なるほどなという子供たちの質問や意見もたくさんありましたし、将来の宇宙開発を担うかもしれない子供たちの笑顔溢れる素晴らしいイベントでした。

それから、昨日は日本大学のブースですという事で、実はご出身という皆さんがたくさん声をかけてくださいました。それから様々な世界で活躍中の理工学部の卒業生、衛星チームの卒業生の皆さん等々、驚くことに自然とJAXA相模原に集結していたという事実に、あらためて日大ネットワークの広さとまるで家族のようなつながりを感じた1日でもありました。

プログラムに御参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

【参加報告】10月22日(土)JAXA相模原特別公開に、 精密機械工学科 ロボット工房 宇宙エレベーターチームと、N.U Cosmic Campus (理工学部(奥山研究室)✕芸術学部)が出展しました。