実際に大学生になるってどういうことだろう?学生生活ってどういう感じ?という疑問の解決を目指して在学生にインタビューをしてみました。
今回は地方出身の学生さんに学生生活だけでなく,1人暮らしの状況も聞いてみましたので,進路選択で迷っている方は是非参考にしてください。
※インタビューは令和8年8月に実施しており,物価等はこの時点でのお話をしていただいています。

(インタビューに協力していただいた水田さん。趣味は筋トレというだけあってガッシリした爽やかな方でした)
―それでは,早速ですが,自己紹介をお願いします。
水田さん「日本大学理工学部電気工学科4年の水田です。音響に関する研究室に所属してます。出身は四国のとある県で,今は千葉県の総武線沿線に1人暮らしをしています。」
―理工学部には駿河台と船橋の2つのキャンパスがあるので,途中でお引越しされる方とかも多いように感じています。水田さんはずっと同じところにお住まいということですが,どうして今の場所を選んでみようと思ったのでしょうか?
水田さん「船橋キャンパス・駿河台キャンパスの両方にアクセスしやすいという点と,成田空港にも行きやすいのでここに住もう,と高校3年生の時に決めました。」
―1人暮らしを始めてみてどうでした?
水田さん「地元では,土地は広いんですけど同じ中学とか高校の人とよく会うような,意外と狭いように感じていました。上京してみて,全く会ったことのないような人と出会えるっていうのがすごく対人能力が上がるなっていうので,楽しいと感じています。洗濯や料理とかの家事は最初の半年ぐらいは大変だったんですけど,半年経てばもう全部慣れてしまって。そのままルーティン化するので,正直1人暮らしはめちゃくちゃ楽しいです。」
―素晴らしいですね。1人暮らしを決意して日本大学理工学部を志望された理由を伺っていいですか?志望理由とか入学して良かったことも教えてください。
水田さん「東京への憧れがありましたね。実際に上京してみて,人との出会いが多く,コミュニケーション能力や対人能力は向上したと感じています。進路は理系で考えていて,日大理工の総合型選抜を見つけて,受験しようと思い頑張りました。電気工学科は就職と資格取得のサポートが手厚く,特に資格については,所定の科目の単位を修得し実務の経験を積むことで申請により電気主任技術者の資格を得ることができます。こういった点も魅力でした。」
―お金の話なので,お答えしたくなければ構わないのですが,月々の仕送りや生活費について教えていただけますか?また,アルバイト等についても教えてください。
水田さん「家賃に関しては6畳のお部屋で5万円ほどで,父からいただいています。自己投資に関することについては相談をしながら,という感じです。そのほかの生活費は,お弁当代含めて1日800円ぐらいを食費としていて,家賃のほか月6万円くらいですね。アルバイトは飲食点で働いています。時給は1500円ほどで,まかないが出るんです。食費が浮くのでまかない目当てで働こうと思いまして。」
―授業も受けて,卒業研究のための実験等の研究活動もして,さらにアルバイトもして,充実した生活のようですが,生活リズムを教えてください。
水田さん「朝は7時半ごろには起床して,授業があれば学校に行きます。午前中の授業が無い日はジムに行って運動したりしていますね。夕方は午後4時ごろまでに授業は終わるので,そのあとは研究活動であったりアルバイトに行っています。」
―1人暮らしでもしっかり生活リズムが整っていて素晴らしいですね。ちなみにですけれども今年は御実家には帰られましたか?
水田さん「帰りました。帰った時は,なんだろう,久しぶりに会って,(帰省すると)絶対ご飯に連れて行ってくれるのですが,すごい落ち着きますね。特に今年は就職活動を終えた後だったので,手厚く迎え入れてくれました。」
―就職先も決まったということで研究活動や新生活に向けた準備の時期ですね。
水田さん「はい。既に仕事に必要な資格取得のための勉強を始めていて,先日一次試験に合格しました。授業等の合間を縫って一日当たり3~4時間ほど勉強するようにしていました。」
―送り出してくれたご家族に何かメッセージがあればここで是非。
水田さん「本当にありがとうございますっていうことと,初任給で美味しいものいっぱい食べさせてあげたいなってすごく思ってます。」
―最後に高校生,特に水田さんと同じく上京を考えている方へのメッセージをお願いいたします。
水田さん「東京に来ていろいろな人に出会う機会は対人能力などの成長にとても良いと思います。是非4年間の大学生活を楽しんでもらいたいです」





