平成30年10月7日(日)に公益社団法人日本技術士会が行った技術士第一次試験の合格者が、12月13日に発表されました。
今年の試験問題は、昨年と比較すると若干難易度が上がり、全受験者の合格率は、37.8%(前年度51.0%)、現役の大学生に占める在学生の受験者合格率は、44.4%(前年度51.9%)となりました。
この中で、日本大学理工学部は127名(学部生118名、大学院生9名)の合格者を輩出し、その合格率は46.7%、また、大学3年生での合格者は、約99名で47.4%となり、過去最多の合格者数となりました。
<参考:平成29年度>
昨年の日本大学の合格者は、大学別合格者数第一位、在学生合格者第一位となり、さらに、技術士第二次試験合格者は121名で第二位であり、業界の中枢で活躍する技術者の人材が多いことがわかる結果となりました。
2020年に日本大学理工学部は創設100周年を迎えます。
これを記念してロゴマークを制定しました。この記念ロゴマークのデザインは東京2020オリンピック・パラリンピックのエンブレムのデザインを手がけた野老朝雄さんによるもので、菱形30面体とよばれる立体の2次元投影図が基となっています。
菱形30面体を構成する菱形は、対角線の長さの比が黄金比になっています。
複雑に見えますが、根気よく編み込んでいけば完成します。動画でも作り方をわかりやすく解説していますので、参考にしながら台紙を使って是非挑戦してみてください。
※無地の台紙に好きな模様を描いたり、写真をのせたりしてつくるとオリジナルの菱形30面体ができます。
- 製作・企画
- 日本大学理工学部 物理学科 教授 高野良紀
- 出演
- 日本大学理工学部 物理学科 4年 戸塚汐美
- 撮影
- 日本大学理工学部 建築学科 教授 宇於崎勝也
日本大学理工学部 一般教育 教授 伴周一
- 編集
- 日本大学理工学部 一般教育 教授 伴周一
世界初 宇宙エレベーターの宇宙での実証実験 国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」から小型衛星STARS‐Me放出成功
10月6日午後5時頃、ISS日本実験棟「きぼう」から精密機械工学科青木研究室の宇宙エレベーター実証実験用昇降機を搭載した小型衛星STAS‐Meが放出されました。
航空宇宙工学科の宮崎・山﨑研究室(宇宙構造物システム研究室)の学生達も信号受信に協力し、無事に信号受信の報告が入ってまいりました。
青木研究室の実験用昇降機は、これからしばらくは、このSTARS‐Meという小型衛星に守られながら軌道にのり、信号を受信しながら安定を待ち、実験の時を待つ事になります。
理工学部の先端デジタルエンジニアリング教育についてオートデスク社から見学に来ていただきました。
9月20日、早朝からソフトウェア開発会社AUTODESK(オートデスク)米国本社から教育部門取締役のGary Conrad氏と、教育部門アジア太平洋地域担当部長のConway Goh氏が理工学部船橋校舎に来訪されました。
9時からは経済学部と連携して開始する高大連携ものづくりプロジェクト「F1 in School」についての日本初の導入に向けての準備状況とオートデスク社のソフトウェア「Fusion 360」を活用した自動車車体設計とモデル製作の教育シナリオについて意見交換をさせていただき、海外での先駆的な教育の取組みについて紹介いただきました。
続いて9時30分からは精密機械工学科1年生の工作実習実験Ⅱで導入しているロボット設計へのFusion 360の活用授業を参観していただくと同時に、海外でのデジタルエンジニアリング技術を活用した最近の設計事例についてもご紹介をいただきました。1年生にとっては英語での最先端事例の紹介がかなり印象に残った様子でした。
さらに未来博士工房に場所を移して、昨年度のGUGENハッカソン2016の一次審査通過作品「第3の腕」について開発者の大学院生グループにFusion 360を活用した「第3の腕」設計開発についてプレゼン・意見交換をしてもらいました。
お二人には理工学部の機械システム設計教育への先駆的な取組みを高く評価していただき、今後オートデスク社と協調して教育プログラムを展開していくことで合意いたしました。
理工学部は常に最先端の情報教育プログラムを展開してまいります。
電気工学科大隅歩助教が、日本音響学会春季研究発表会にて「粟屋 潔学術奨励賞」を受賞しました。
電気工学科の大隅歩助教が、3月15日~17日まで明治大学生田キャンパスにて開催された、日本音響学会春季研究発表会において「粟屋 潔学術奨励賞」を受賞しました。
対象論文は「超高強度超音波を利用したモルタル浅層き裂のサーマルイメージング」です。
粟屋 潔学術奨励賞は粟屋潔博士のご遺族からの寄付を基に昭和58年に創設された賞で、音響に関する学問・技術の奨励のため、有為と認められる新進の研究・技術者に贈呈されます。
おめでとうございます。