日本大学理工学部
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ニュース

2018年04月19日

お知らせ

理工学部創設100周年記念ロゴマークを制定しました。

 本学部が来る2020年に創設100周年を迎えるに当たり,記念ロゴマークを以下のとおり制定いたしました。

 制作者は、東京2020オリンピック・パラリンピックのエンブレムをデザインした、アーティストの野老朝雄さんです。
 本学部は30年先を見据えつつ,次の100年を意識した「ものづくり」を通じ,個性・特色ある人材を養成し,広く社会に貢献してまいります。


理工学部創設100周年記念ロゴマーク コンセプト

「ことづくり」のための「ものづくり」を担う理工学部の創設100周年 にあたり、ロゴマークをつくりました。
ロゴマークのデザインは野老 朝雄さんによるものです。野老さんは、東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレムのデザインを手がけたアーティストです。このロゴマークからは、平面的でありながらも立体的なかたちが浮かび上がり、同時に、幾何学的でありながらも有機的な桜のかたちが浮かび上がります。そのことにより、このロゴマークは、「モノ」から「コト」 を浮かび上がらせる理工学部を現すものになるでしょう。
そしてまた、楕円が集まることで、さまざまなかたちをつくるこのロゴは、理工学部の多様な学科の集まりが生み出す教育と研究の姿を表します。



野老朝雄さんからのメッセージ

理工学部創設100周年ロゴマークを考えるにあたり、理工学部の「理」と「工」と いうことばに着目しました。
理とは、ことわりとも読まれ、ものごとの筋道を意味します。工とは、ものをつくる巧みな技を意味します。
その理と工が合わさった理工学部では、理論を背景に持つものづくりが目指され、その「モノ」によって、これからの「コト」が生み出されていくでしょう。 そこで、このロゴマークには、理論を背景に持ったデザインがふさわしいと考え、幾何学的な操作によって、日本大学を象徴する有機的な桜のかたちが浮かび上がるものとしました。規則性を持ったデザインでありながら、そこから豊かなイメージが立ち上がる創設100周年ロゴマークは、これからの社会をつくる技術を生み出す理工学部を表すものとなることを期待しています。


<プロフィール> 野老朝雄 Asao TOKOLO / アーティスト 1969年東京生まれ。幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月11日より「繋げる事」をテーマに紋様の制作を始め、美術、建築、デザインの 境界領域で活動を続ける。単純な幾何学原理に基づいて定規やコンパスで 再現可能な紋と紋様の制作や、同様の原理を応用した立体物の設計/制作 も行っている。主な作品に、大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパ ターン、東京2020 オリンピック・パラリンピックエンブレム、大手町パーク ビルディングのための屋外彫刻作品などがある。
2016年~ 東京大学工学部非常勤講師、東京造形大学客員教授
2017年~ 筑波大学非常勤講師

理工学部創設100周年記念ロゴマークを制定しました。

理工学部創設100周年記念ロゴマークを制定しました。