日本大学理工学部では、合格された皆様を対象に、学科ごとの相談会を行います。
この相談会は、合格された皆様が不安なくご入学いただけますよう学科ごとに開催するもので、
授業やキャンパスの様子、就職・進学実績などを直接学科の教員から聞くことができます。
詳細につきましては、合格者の皆様向け特設サイトにて1月15日(月)に公開いたします。
日本大学理工学部では、合格された皆様を対象に、学科ごとの相談会を行います。
この相談会は、合格された皆様が不安なくご入学いただけますよう学科ごとに開催するもので、
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詳細につきましては、合格者の皆様向け特設サイトにて1月15日(月)に公開いたします。
年末年始の事務については,駿河台校舎及び船橋校舎のいずれも以下のとおり取り扱います。
参考
年末年始における各種証明書の発行について
年末年始における図書館の休館について
本日2023年12月16日、日本大学理工学部が設計製造した戦後初の本格的国産モーターグライダーN-70シグナス初飛行から52年を迎えました。
N-70シグナスは、理工学部機械工学科航空専修コース(現航空宇宙工学科)と精密機械工学科が合同で、木村秀政教授の指導のもと昭和46年度(1971年度)(卒業研究は45年度から)卒業研究「N70 モーターグライダーの設計・試作」として進められたもので、昭和46年(1971年)12月16日に太田飛行場(群馬県太田市:現在は株式会社SUBARU 大泉工場)にて初飛行、翌17日に報道陣を招いての公開初飛行となりました。
N-70シグナスは、自動車用水冷水平対向型エンジンをつけたモーターグライダーで、耐空類別、特殊航空機X(動力滑空機)を目指したわが国では初めての試みでした。製作にあたっては、グライダー製作の専門家の指導を受け、基礎計画から細部設計、風洞実験から飛行実験まですべて学生の手で行われました。
白地に青のストライプ、そして垂直尾翼に描かれたシグナスのシンボル(白鳥座)が描かれた機体は、公開飛行時、黄金色に色づいた地上に映えて本当に美しかったそうです。
その機体は、名古屋国際航空宇宙ショーに展示され、木村秀政教授も機上され、操縦席にて満面の笑みを浮かべ、大変喜んでいらっしゃったとのことです。後に木村教授と佐貫教授共著の「世界の飛行機」(山と渓谷社)にて、佐貫先生から「シグナスは一種独特のスタイルを持ち、ソアラ―とも軽飛行機とも言える両棲的存在となった流麗な姿態は骨身を惜しまぬ学生たちの手仕上げで商品には見られない鏡面のような平滑さになり、後方にはね上がる気配を見せた操縦席のキャノピーは美しい水泡を形成している」と表されました。
機名のCygnus(白鳥座)は、木村教授が大きく羽ばたくことを念願し命名され、命名式は当時の日大両国講堂で1972(昭和47)年2月11日に行われました。
1955(昭和30)年代は、実機設計や実機飛行試験を大学で体験させることは不可能であり、真理を追究する大学としては、「もの作り」はふさわしくないとする雰囲気にありました。そのような中でも、木村秀政教授はいち早く実機開発の企画・設計・製作・実験の一連の機会をもうけ、学生達に提供し続けてきました。これら開発された機体は権威ある「ジェーン航空年鑑」でも日本の欄に日本大学の実績が大企業の専門メーカと対等に紹介されています。
この木村秀政教授の想いは、現在も日本大学理工学部の教育に引き継がれており、実験や実習をしっかりと行いながら、学生たちも教員も未知未踏の領域へ挑み続けています。
令和5年10月28日(土)紀伊國屋書店新宿本店にて,経済学部・理工学部の2学部合同による学生選書ツアーを開催しました。
学生は各学部から7名ずつ14名が参加し,選書と交流会を楽しみました。
選書は,グループごとに交流会用の図書を選書した後,個人で自学部図書館に置きたい図書を選び,交流会では,まずは自己紹介を兼ねて,全員が自分の好きなことや興味のある本を発表しました。
次に,4つのグループに分かれ,経済学部図書館サークルと理工学部*Library Associate(略称:LA)が中心となり,本を使ったゲームを行いました。
1つ目の「表紙からぶっ飛び空想大会!」は,表紙から得た情報だけで想像した内容をグループごとに発表し,いかに面白い想像ができたかを競いました。
2つ目の「本でしりとり合戦」では,グループごとに本のワードを使ってしりとりをし,続いた回数を競いました。人数の少ないグループには先生にも加わっていただき,どちらも簡単なゲームですがとても盛り上がっていました。
アンケート結果からは,他学科・他学部の人と交流する機会になり,本により親しむことができたという好意的な声が多数寄せられました。
理工学部生が選んだ図書は,駿河台・船橋図書館で展示しています。貸出もできますので,是非ご利用ください。
*Library Associate(略称:LA)とは,利用者の視点から,学生のための図書館を作るために活動している学生ボランティア団体です。加入は随時受け付けています。興味のある在学生の皆さんは説明会にお申込みください。
令和5年12月27日(水)から令和6年1月8日(月)は,各種証明書の交付を含む事務取扱いはいたしません。
令和5年12月26日(火)正午以降(英文証明書については,12月22日(金)以降)に到着した郵送による各種証明書の申込みについては,令和6年1月9日(火)から順次発送いたしますので,申込みの際は,御注意願います。
令和5年11月30日(木)開催の日本大学理工学部学術講演会プログラムを公開いたしました。
プログラムはこちらをご覧ください。
12月5日(火)(船橋キャンパス:14号館1423教室)および12月15日(金)(駿河台キャンパス:タワー・スコラS201教室)に、日本大学大学院理工学研究科量子理工学専攻説明会を開催します。当日は量子理工学専攻所属の教員がブースを組み、皆さまをお待ちしております。
本専攻に興味のある学部学生および社会人の皆さまは是非お越しください。
・2023年12月15日(金)16:40~18:40
駿河台キャンパス タワー・スコラS201教室
日本大学理工学部では、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシ―)、教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)、入学者の受け入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)の3つのポリシー及びこれらに対する取組の適切性・妥当性等について、本学部における教育活動の PDCA サイクルを確立し、教育の質保証及び向上に資することを目的として令和4年度から外部評価を実施しています。
令和5年第1回では、本学部(大学院理工学研究科含む)の「教育課程・学習成果」、「学生の受け入れ」、「学生支援」及び「社会連携・社会貢献」等に関する自己点検・評価を行った結果について、外部評価委員会において検証・評価いただき、その結果を「外部評価報告書」として提出いただいております。
本報告書の作成にあたり、外部評価者の皆さまに多大なるご尽力をいただいたことにあらためて厚く御礼申し上げます。
本学部では、外部評価結果において提示された、評価できる点や問題点・今後の課題を踏まえて教育の質の向上・改善に向けた取組を引き続き実施して参ります。
詳細については、以下の外部評価報告書をご覧ください。
10月27日(金)三島市の豊岡武士市長の定例記者発表にて、自動運転実証実験の発表があり、NTTコミュニケーションズ(株)様、(株)NTTドコモ様の連名でプレスリリースされました。JR三島駅北口から徒歩0分に立地している国際関係学部の校舎から長泉町のJR下土狩駅(御殿場線)間で「地域に適合した新たなモビリティ形成」に向けた自動運転の実証実験~富士山南東スマートフロンティア協議会、日本大学、地域交通事業者と連携~を目指しています。(詳細はリンクをご覧ください。)
昨年度は、静岡県の事業として「産官学」の未来へ繋ぐ連携プロジェクト(しずおか自動運転 Show CASE プロジェクト)において、理工学部と国際関係学部の学部間連携を図りながら、国際関係学部北口校舎内に遠隔コントロールセンターを設置して、自動運転車の走行状況をリアルタイムで監視したり、運行可否の判断支援を試行したり、2台の車両を1人の監視者で同時監視したり、より高い安全性を確認する実証実験を行いました。
また、実験期間中に、富士山南東スマートフロンティア協議会のメンバーである三島市・裾野市・長泉町さんの首長さんと藤井敬宏特任教授で「未来へのアプローチ」と題する座談会を開催し、県主体の事業から、地元の自治体が自分事として市民や町民の新たなモビリティを考える必要があるという首長間の思いが共有され、2023年7月、清水町さんも加わった2市2町の取り組みへ、そして日本大学として理工学部と国際関係学部が継続して協力体制を取りながら、国土交通省の自動運転の補助事業にチャレンジすることになりました。
なぜ、このJR三島駅周辺で実証実験を行うのか?
それは、藤井敬宏特任教授が提案した将来計画と短期計画から動き始めました。
将来計画としては、JR三島駅と、トヨタ自動車が2024年に第1期のオープンを目指して建設を進めている次世代技術の実験都市「ウーブン・シティ」まで、自動運転でアクセスできるよう、新幹線の乗り換え拠点としてJR三島駅前にある国際関係学部 三島駅北口校舎ロビーに「地域連携情報ハブ拠点」を形成して、自動運転技術のさらなる発展・普及、自動運転のテクノロジーを通じて未来へ向けて、技術のみならず、様々なヒト・モノ・情報を繋げるプロジェクトです。しかし、実験車の走行速度(20km/h程度)では現実的ではありません。
短期計画としては、JR東海道新幹線三島駅北口(三島市)とJR御殿場線下土狩駅(長泉町)を結ぶ 「下土狩文教線」の区間約1.5kmを自動運転車で結び、御殿場線を利用して、JR岩波駅まで、そしてウーブン・シティまでシームレスな移動を確保するMaaS(Mobility as a Service)を将来的に導入する提案です。
今回、皆さんにご案内する実証実験は、この短期計画に基づいて、国土交通省の「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転実証調査事業)」の採択を受け、富士山南東スマートフロンティア推進協議会(代表団体三島市)が主体となり、小型バスタイプ車両(ポンチョ)を用いた自動運転実証運行を行うものです。
また、三島市、裾野市、長泉町、清水町の2市2町の複数の自治体で取り組みは、将来的な地域全体の活性化を図るものとして期待が広がるものであり、それを3社の地域交通事業者、自動運転車の開発事業者、そして大学が連携して未来のモビリティを検討する場となっています。
さらに、今年度の実証実験には、交通システム工学科の石坂哲宏准教授が、自動運転車の社会実装に向け、沿線地域の住民や企業、さらに試乗者の方々の自動運転車の導入に関する社会的受容性を評価する学術的な連携も組み込まれています。
なお、今回の実証実験は、11月15日10時より一般の方々の事前予約を受付できるよう準備を進めています。(事前予約は添付ポスターのQRコードから行ってください。)
皆様の御参加をお待ちしております。
■実証実験実施日程:2023年12月1日(金)から2023年12月4日(月)まで
※天候等の条件により、内容が変更になる場合があります。
■実施主体:富士山南東スマートフロンティア推進協議会 代表団体三島市
(三島市・裾野市・長泉町・清水町)
■全体コーディネート:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 東海支社
■実証実験支援:日本大学理工学部 交通システム工学科(藤井敬宏 特任教授)
■自動運転車両提供・起動設定:先進モビリティ株式会社
■遠隔管理者・車内保安員:伊豆箱根バス、富士急シティバス、東海バス
■遠隔監視システム:株式会社NTTドコモ(本社 クロステック開発部)、株式会社東海理化電機製作所
■リスクアセスメント
実施者:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 東海支社
有識者:日本大学理工学部 藤井敬宏 特任教授
安全確保指導:静岡県警三島警察署
■フィールド/施設提供:三島市、長泉町、日本大学国際関係学部
■ネットワーク・5G・路側カメラ:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 東海支社
<試乗に関するご案内>三島市Webサイトより
・すべて事前予約による試乗となります。予約サイトでご予約ください。
・原則、片道乗車となります。往復乗車ご希望の場合は、往路・復路それぞれご予約ください。また片道乗車の場合、乗車場所への送迎は致しませんので、公共交通等をご利用ください。
・試乗は無料となります。運賃は発生いたしません。
・集合場所は 日本大学三島駅北口キャンパス1階、又は下土狩駅前ロータリーとなります。
・集合場所には駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しになるか、マイカーでお越しになる場合は付近の時間貸駐車場をご利用ください。
・出発時間は前後いたしますので、早めに集合場所にお集まりください。人数確認を行った後に乗車しますが、確認時に居ない方をお待ちすることなく出発しますので、あらかじめご了承ください。
・試乗後、アンケート記入にご協力いただきますようお願いいたします。
※荒天などの事情により予告なく運休または発着時刻が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。