航空宇宙工学科 阿部新助准教授と航空宇宙工学専攻2年増田陽介さんが参加している小惑星探査機「はやぶさ2」の世界初のミッションが、いよいよ明日JAXA(宇宙航空研究開発機構)のWebサイトにてライブ中継(配信)予定です。

はやぶさ2が、小惑星「リュウグウ」に人工的なクレーターをつくり内部を調べる新たなるミッションに挑戦するため、本日午後いよいよ「リュウグウ」への降下を開始する予定です。
これは、高度500m付近で「リュウグウ」に金属の塊を発射するインパクタという衝突装置を切り離し、その40分後に装置が爆発し秒速2㎞の高速で金属の塊を「リュウグウ」の表面に衝突させ、表面に人工的なクレーターをつくるという世界初のミッションです。
この模様は明日5日(金)午前10時からJAXA(宇宙航空研究開発機構)のWebサイトにて管制室の様子をライブ中継(配信)予定となっています。
今回は、航空宇宙工学科の阿部新助准教授と共に、新たに研究室の専攻2年増田陽介さんが「はやぶさ2」サイエンスチームに加わり、4月4日~5日の衝突装置(SCIクレーター生成)運用に参加します。
クレーターをつくり惑星内部の試料が採取されると、太陽系の成り立ちや、炭素が宇宙空間から運ばれた経緯を解明する手がかりが得られる可能性があるということで、期待が高まっています。

小惑星探査機「はやぶさ2」の衝突装置(SCI:Small Carry-on lmpactor)運用実施に際しての管制室のライブ中継(配信)は、平成31(2019)年4月5日(金)10時00分~12時15分頃予定です。

情報教育研究センター新入生ガイダンス日程表について

平成31年度新入生向けに、メール・コンピュータ演習室・CSTポータルの利用に関するガイダンスを開催いたします。
ガイダンスの日程を掲載いたしましたので,次のPDFファイルを開いて日程を確認してください。

理工学部・大学院理工学研究科 ガイダンス等日程表について(平成31年度新入生向け・在学生向け)

理工学部・大学院理工学研究科 ガイダンス等日程表について(平成31年度新入生向け・在学生向け)

【2月27日】1966年の本日、日本大学理工学部の人力飛行機 「リネット号」が、調布飛行場にて日本初の人力飛行に成功しました。

【2月27日】1966年の本日、日本大学理工学部の人力飛行機 「リネット号」が、調布飛行場にて日本初の人力飛行に成功しました。

時は、1966(昭和41)年2月27日。
午前5時前の冷え込んだ調布飛行場には多くのマスコミ関係者が集まっている。
その視線は、木村秀政教授の指揮のもと、10名の学生たちにより設計・製作された
人力飛行機「Linnet」に注がれている。
本当に人間の力だけで飛ぶのか
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「Linnet」は静かにそして力強く滑走をはじめた。
きちんと舗装されていない滑走路で機体がうねる。

やがてその機体は、日本で初めて人間の力でふわりと浮き上がった。
飛行距離15m。
それは、日本における人力飛行機の夜明けであった。

1966(昭和41)年2月27日、「Linnet号」が、調布飛行場において、日本における人力飛行機(人間の筋力だけで飛ぶ飛行機)の初飛行という偉業を達成しました。(世界で4番目)

日本大学理工学部機械工学科航空専修コース(当時)で、木村秀政教授(第6代理工学部長)が卒業研究として人力飛行機の開発を始めたのが1963(昭和38)年。十分な資料やデータがない状態で人力の測定と操縦方法の模索から始まり、設計製作まで数々の試行錯誤と苦労を重ね、東京大学の航空宇宙研究所の場所をお借りしてついに1966(昭和41)年1月25日に完成しました。間もなく木村教授によって「Linnet」(鳥の名前:和名ムネアカヒワ)と名付けられたその機体は翌月2月27日「Linnet号」(パイロット:岡宮宗孝)として日本で初めて人力飛行機の飛行に成功することとなりました(飛行距離15m)。その偉業は、各社新聞に「リネット遂に空に羽ばたく」「飛んだぞ 人力飛行機」「フワリと空に3メートル 高度は世界新 日本初の人力飛行機」等と大きくとりあげられ、海外にも報道されました。そして、1977(昭和52)年1月にはStorkB(パイロット:加藤隆士)が2093mを飛行し、未公認ながら当時の世界記録を樹立しています。
初飛行ではわずかに15mの飛行距離であったものが、この50数年の間に未公認ながら世界記録を樹立し、公認日本記録樹立と更新を2回行い(航空研究会開発機体による公認日本記録が49,172m)、読売テレビの「鳥人間コンテスト」では滑空機の2回を含め10回の優勝を成し遂げることとなり、大きな進展を遂げています。
一心不乱に人力飛行機の開発に取り組んだその情熱と魂は、木村教授の定年退職後、理工学部航空研究会にサークル活動として引き継がれ、現在まで64機が開発されています。そして現在、65機目となるMöwe(メーベはドイツ語でカモメ)36の完成に向け学生達は日々努力を重ねています。
「Linnet号」のパイロット岡宮氏は、今でも離陸する瞬間の感動が忘れないといいます。
「はじめは、人間の力で空を飛ぶなんて夢があると思い、その開発に手を挙げたそうです。
そこには思いもよらない難題・困難がたくさん待ち受けていた。その厳しい時間を、頭を使い、体を使い、徹夜の日々を過ごしながらも仲間たちと懸命に努力して乗り越えてきた。その達成感は何にも代えがたかった。人間の力は捨てたもんじゃないと思った。これからは、是非世界で戦ってほしい。世界に日本の技術ありというのを目指して欲しい。」
と語っています。

木村教授は、初飛行成功の時、まわりにいる学生と握手をしたり、肩をたたいたりして喜びを分かち合ったといいます。

「仲間と一緒になって、夢中になって取り組んで、
さんざん苦労したものが報われる。
その感動をいろんな人に味わってもらいたい。」

そう語った教授の情熱は、今なお少しも冷めることなく大空を目指す学生達に受け継がれています。

【2月27日】1966年の本日、日本大学理工学部の人力飛行機 「リネット号」が、調布飛行場にて日本初の人力飛行に成功しました。

3月1日(金)に「日本大学総力結集型ロボット研究拠点形成をめざした日本大学ロボティクスソサエティNUROS設立シンポジウム」を開催します。

3月1日(金)に日本大学本部2階大講堂にて、平成30年度日本大学学部連携研究推進シンポジウムとして、「日本大学総力結集型ロボット研究拠点形成をめざした日本大学ロボティクスソサエティNUROS設立シンポジウム」を開催します。
シンポジウム当日は、ロボットに関わる著名な方の基調講演を3件、理工学部、生産工学部、工学部の教員による一般講演を9件、ポスターセッションを20件行います。
参加は無料ですので皆さまのご参加をお待ちしております。

シンポジウムの概要
日本国政府がまとめた「第5期科学技術基本計画」の中で、世界に先駆けた「超スマート社会」Society5.0が提唱されている。Society5.0の基軸をなすのは、人工知能(AI)とともにロボットであり、ロボット自体の研究開発とあわせてロボットを利用した社会貢献・社会変革にまで計画が拡張されている。もちろん日本大学においても、大学の規模、多様性を反映して、ロボットに関する様々な研究が進行している。本学における研究の多くは、それぞれの研究者の個々の資質に依存するところが大きく、独立してそれぞれの方向を向いている。今後、例えばSociety5.0で提唱されるような大きなパラダイムシフトの場面において、日本大学の持つ規模と多様性を一定の方向に向け、組織的に成果を上げていくことができれば、ロボット研究においてイニシアティブをとることが可能になる。一つの試みとして、本申請に係る研究者らが発起人となり学部を連携し「日本大学ロボティックソサエティ【NUROS】」の立ち上げを進めている。ここで申請するシンポジウムは【NUROS】キックオフに際してのものであり、ロボット研究のコアとなっている理工学部、生産工学部、工学部の3学部が中心となって計画する。今後、ロボットのユーザ・評価者となる医歯薬生物スポーツ系の学部、市場・ニーズの把握の観点から、あるいは社会実装のための基盤整備の観点から社会科学系の学部、シーズのサポートから自然科学系の学部へと連携の規模を大きくする。以下シンポジウムの内容は、それぞれの学部でのロボット研究の概況とポスター発表を含む事例紹介、招待講演者によるグローバルレベルの研究レビューとする。さらに、【NUROS】の今後の方針を定めるシンポジウムをまとめる。また、今後の研究を円滑に進める意味で交流会を開催するもの。

3月1日(金)に「日本大学総力結集型ロボット研究拠点形成をめざした日本大学ロボティクスソサエティNUROS設立シンポジウム」を開催します。

理工学部・大学院理工学研究科 ガイダンス等日程表について(平成31年度新入生向け・在学生向け)

平成31年2月9日(土)の事務(窓口)取扱について

平成31年2月11日(月・祝)に実施される理工学部一般入学試験(A方式)準備のため,
平成31年2月9日(土)は,原則として事務(窓口)取扱をいたしません。

日本大学理工学部
日本大学大学院理工学研究科
日本大学短期大学部(船橋校舎)

【パブリックビューイング:天候悪化が予想されるため日程変更しました】
変更後→1月18日(金)、人工衛星 NEXUSとALE-1を搭載した革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機打上げのパブリックビューイングを船橋キャンパスで開催します。

<NEXUSメンバーの学生達と一緒に、ロケット打ち上げのカウントダウンをしよう!!>
1月18日(金)、人工衛星:NEXUSとALE-1を搭載した革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機の打上げにともない、日本大学理工学部船橋キャンパスにてパブリックビューイングを開催いたします。
当日会場では、NEXUSメンバーの学生達から、衛星の概要、開発背景、ミッション概要等の話があり、その後モニターで、打上げの模様をライブ中継。
開発メンバー達と一緒にカウントダウンをし、その様子を見届けます。
是非、皆さんお越しください。
なお、当日はJAXAのサイトでもライブ中継があります。

パブリックビューイング

開催日
2019年1月18日(金)

開催場所
日本大学理工学部 船橋キャンパス テクノプレース大会議室
開場時間
午前9時
打上げ予定時間
午前9時50分20秒~9時59分37秒(日本標準時)

年末年始の事務(窓口)取扱いについて

年末年始の事務(窓口)については,駿河台校舎及び船橋校舎のいずれも以下のとおり取り扱います。

平成30年12月27日(木)以前
通常どおり
平成30年12月28日(金)
午前9時~午後5時
平成30年12月29日(土) ~平成31年1月8日(火)
取扱いなし
平成31年1月9日(水)以降
通常どおり

なお,図書館につきましては,図書館ホームページを御確認ください。

※ 平成30年12月28日(金)正午以降に到着した郵送による各種証明書の申込みについては,平成31年1月9日(水)から順次発送いたします。

理工学部
大学院理工学研究科
短期大学部(船橋校舎)