【開催報告】前・ホンダF1パワーユニット開発責任者による特別講演会が開催されました。

【開催報告】前・ホンダF1パワーユニット開発責任者による特別講演会が開催されました。

 令和5年10月3日(火)の夕方に,駿河台キャンパス・タワースコラS101教室にて,前・ホンダF1パワーユニット開発責任者による特別講演や開催されました。

・特別講演会: ENGINE FORUM 2023「F1パワーユニット勝つための技術と挑戦」
・講演者:元・HRC(ホンダ・レーシング)F1パワーユニット開発責任者 浅木泰昭氏

 世界最高峰の自動車レースであるF1にて,2022・2023年の2年連続でコンストラクターズタイトルを獲得した,オラクル・レッドブルレーシングに搭載されているホンダのパワーユニット開発について,その開発を指揮した浅木泰昭氏によりご講演いただきました。

 世界一のパワーユニット開発,チームを率いる力,レースに勝つための技術と挑戦等について,多くの実践例を元に丁寧にお話しいただきました。また,F1の開発経験が,ミニバンや軽自動車などの量産車開発にどのように活かされたか等,技術者としての挑戦する姿勢についても示唆に富むお話をいただきました。

 この講演会は,大学生や社会人に加えて,高校生の皆さんにも参加を募って実施されました。その結果、27名の高校生,65名の大学生を含み,合計 151名の参加がありました。講演終了後,高校生,大学生,メーカーのエンジニアから多様な観点からたくさんの質問がなされ,大変な熱気に包まれた講演会となりました。

 講演をしていただいた浅木泰昭様,講演会開催のためにサポートを頂いた本田技研工業の野口勝三様はじめ,ホンダ及びHRCの皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

【開催報告】前・ホンダF1パワーユニット開発責任者による特別講演会が開催されました。

受付の様子

【開催報告】前・ホンダF1パワーユニット開発責任者による特別講演会が開催されました。

質問する高校生

【参加報告】<お茶の水アートピクニックʼ23>まちづくり工学科学生達が地元商店街と連携して地域イベントを運営サポート

【参加報告】<お茶の水アートピクニックʼ23>まちづくり工学科学生達が地元商店街と連携して地域イベントを運営サポート

2023年10月7日(土)~ 8日(日)
<お茶の水茗渓通り会 × アートピクニック実行委員会 × まちづくり工学科山﨑研究室>

日本大学理工学部駿河台キャンパスをはじめ大学キャンパスや歴史的な建物が点在する『歴史と文化の街』。
そのようなお茶の水を舞台にする「お茶の水アートピクニック」が10月7日(土)・10月8日(日)の2日間にわたって開催されました。

都会の道路のど真ん中に好きなだけラクガキしてみたり、色とりどりのハンドメイド作品に出会ったり、アートにまつわる様々な地域イベント。それが「お茶の水アートピクニック」。
日本大学理工学部でもまちづくり工学科の学生が作成したまち模型を展示しました。

昨年に続き、理工学部まちづくり工学科山﨑研究室(山﨑晋准教授専門:都市計画・建築計画)の学生・大学院生が、学生ボランティアスタッフとして「お茶の水アートピクニック」の準備から当日運営サポートをしました。
出展やイベント企画が昨年よりも若干増え、学生たちはスケッチ大会と出店者の設営補助、路上落書きアートや店長似顔絵コンテストの受付対応、まち模型展示ブースの設営・運営等を行いました。さらに山﨑研究室としても御茶ノ水駅周辺のまち模型を作成・展示しました。

朝早くからの準備、日中の運営、開催後の後片付けまで大変でしたが、まちの賑わいを支える地域イベントに研究室として開催することができ、充実した2日間でした。
学生からも
「学内では得られない経験ができ、学外活動に参加できて楽しかったです」「これまで地域イベントに参加することはあったが、運営側に立ってみてわかったことや充実感がありました」
等との感想もあり、運営側の苦労も感じながらも、成長できる良い機会になりました。

【参加報告】<お茶の水アートピクニックʼ23>まちづくり工学科学生達が地元商店街と連携して地域イベントを運営サポート

【開催報告】「女子学生キャリア構築ワークショップ」が開催されました。

【開催報告】「女子学生キャリア構築ワークショップ」が開催されました。

9月9日(土)駿河台キャンパスタワー・スコラにて、「女子学生キャリア構築ワークショップ」が開催されました。

このワークショップはOECDの中で日本が理系の女性が最も少ない国であり、ダイバーシティの観点からも変わっていかなくてはならない中、現在活躍中の女性エンジニアや研究者を交えて、一緒に女性のキャリアについて考えるというものです。

当日は、青木学部長の開会の挨拶に続いて、「女性研究者のキャリア構築と家族形成、人生を変えた博士号」と題して渡部美代子日本大学常務理事よりご講演をいただきました。
そのあとは、活躍されている卒業生が各グループに分かれて学生達と「キャリア構築のために今やるべきこと」についてグループディスカッションを行いました。

パネルディスカッションでは、数学科の平田典子特任教授がファシリテーターを務められ、交通システム工学科 轟朝幸教授((船)学部次長)、航空宇宙工学科卒業生 福永桃子さん、まちづくり工学科 牟田聡子助教、数学専攻2年生 川口桃花さんがパネリストとして参加されました。

最後のフリートークでは、活発な意見交換が行われ、充実したワークショップとなりました。

【実施報告】建築学科3年生 デザインワークショップ:「一坪」の空間

【実施報告】建築学科3年生 デザインワークショップ:「一坪」の空間

8月25日(金)タワー・スコラ7階スタジオにて、建築学科3年生のデザインワークショップ(担当:建築学科 佐藤光彦教授)の発表会が行われました。

今回のテーマは、「一坪」の空間。
実寸で実際に作ってみて「一坪」の空間の可能性を考えるというものです。
一坪という広さから高さが加わって空間となった時、その可能性と体感する感覚、必要な技術等、様々なことがわかってきました。

学生達の豊かな発想そして、実際に手を動かしての作業の結果、多様な作品が出来上がり、スタジオは美術館のようになりました。

【実施報告】建築学科3年生 デザインワークショップ:「一坪」の空間

【開催報告:オープンキャンパス船橋】ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

【開催報告:オープンキャンパス船橋】ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

8月6日(日)7(月)に、船橋キャンパスにて開催されましたオープンキャンパス船橋ですが、大変多くの皆さまにお越しいただきました。お暑い中ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

当日のプログラムはいかがでしたでしょうか。
土木・建築系、機械系、電気・電子系、サイエンス系のあらゆる分野を網羅した14もの学科、そして一般教育と短期大学部、様々な研究に挑んでいる現場を見ていただいたことと思います。

まずは、学生がシザーズ工法で製作した門「虹のシザーズ」が皆さまをお出迎えし、研究用のドローンが上空にあがった交通総合試験路では、学生の製作したフォーミュラカーの走行、スマートモビリティ体験を行っており、大変賑やかな様子でした。フィールドでは木橋の製作、小型ロケットの打ち上げ、大型実験施設では、流れの実験、波の実験などが行われ、マイナス30℃の氷海実験施設、大型構造物試験センター、クリーンルームやプラズマ実験施設、そして風の実験が行われていた空気力学研究センター等々想像を超える設備に驚きの声があがっていました。
実際に製図の体験してみたり、溶かした金属でモノづくりをしたり、実験をしたり、工作をしたり、大型の電子顕微鏡でナノの世界をのぞいてみたり、ミニ講義は2日間で40タイトルが行われ、もう、理系の楽しさを存分に体感していただけたことと思います。

学生たちは、いつか世界を変えていくであろう研究に日々挑んでいます。役に立ち、便利になり、人を笑顔にする。そして想像もしていなかったようなことを現実のものとしていく。
そのために、机上の学びだけではなく、目の前にある大型研究施設を使いながら、実験に励み、数多くの失敗をしながら、よく考え、手を動かし、仲間と力をあわせて目的を達成する手段を探る。
そういう日々は、人生の中の「大学生活」というものを、忘れることのできない特別な日々として、色鮮やかに輝き続けることと思います。

このオープンキャンパスで高校生の皆さまの選択肢がより広がり、ますます未来が輝きはじめるきっかけとなりましたら本当にうれしいことと思います。

日本大学理工学部には、夢をリアルにする環境が整っています。

-CST×DREAM 好奇心は想像を超えてゆくー

日本大学理工学部の秋のオープンキャンパス「船橋キャンパスウォッチング」は11月5日(日)。桜理祭(学部祭)と同時開催です。
申し込み開始は9月29日(金)を予定しております。

日本大学理工学部は、学生、教職員一同、皆さまとまたお会いできますことを心から楽しみにしております。

【開催報告:オープンキャンパス船橋】ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

【参加報告】「青少年のための科学の祭典2023」

【参加報告】「青少年のための科学の祭典2023」

7月29日(土)30日(日)に、科学技術館で開催されました「青少年のための科学の祭典2023」に、一般教育 伊豆原月絵教授とミュージアム アソシエイツ(MA:日本大学理工学部の学芸員課程で、博物館の「学芸員」を目指して国家資格取得のために学んでいる学生たち)が、実験プログラムで出展しました。
プログラムは、「スライムの変身! ―化学変化と流動時間の測定―」
スライムを作り様々な物質を添加することで生じる変化を観察し、原因について考えるというものです。
当日は、あっという間に座席が埋まり、子供達は夢中になって実験をしながら多くを学んでいました。
しくみを知って驚いたり、納得したり、好奇心溢れるイキイキとした子供達の姿に、学生達の指導にも熱がはいりました。
途中で館長の野依良治先生(2001年にノーベル化学賞を受賞)が各ブースをまわられ、日本大学理工学部のブースでは学生に直接お声をかけてくださり、実験の様子等を丁寧にご覧になられていました。
モノをつくること、実験をすることには、発見とその先に大きな大きな未来があります。小さなことに気づくことから理科の楽しさをどんどん知っていただけると、大変うれしく思います。
またの機会にお会いしましょう。

【参加報告】「青少年のための科学の祭典2023」

【参加報告】「佐渡島SDGs天・地・人サイエンスプロジェクト2023」

【参加報告】「佐渡島SDGs天・地・人サイエンスプロジェクト2023」

7月29日(土)30日(日)に、佐渡島のアミューズメント佐渡で開催されました「佐渡島SDGs天・地・人サイエンスプロジェクト2023」に、青木義男理工学部長(精密機械工学科教授)、畔柳昭雄日本大学名誉教授(海洋建築工学科 元教授)、海洋建築工学科 相田康洋 助教が参加しました。
サイエンス講演会、分野別サイエンストーク、実験教室、佐渡島フィールドワーク、星空を観測しながらの宇宙についての車座トーク等々様々なプログラムで、好奇心旺盛な小学生・中学生の皆さんと冒険心溢れる楽しい夏のひと時を過ごしました。

【参加報告】「佐渡島SDGs天・地・人サイエンスプロジェクト2023」

【参加報告】「佐渡島SDGs天・地・人サイエンスプロジェクト2023」

【小学生のための夏休み「自由研究」教室】今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

【小学生のための夏休み「自由研究」教室】今年も元気な未来のエンジニア達で大変盛り上がりました。

7月22日(土)に駿河台キャンパス1号館CSTホールにて「小学生のための夏休み「自由研究」教室」が開催されました。今年もたくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございました。小学生約150名を含む300名を超える皆様と楽しい夏休みの時間を一緒に過ごすことができました。
ご参加いただきました皆様、大変暑い中にもかかわらず、お越しいただきありがとうございました。

さて、当日は、電気工学科、精密機械工学科、物質応用化学科、物理学科の先生と学生達、駿河台理科教育サークル、日本大学第一高等学校の先生と生徒の皆さんで、様々な工作や実験プログラムをご用意して皆様をお迎えいたしました。
理工学部でのこの自由研究教室は、まずは「なぜそうなるのか?」「どうすれば目的の結果がえられるのか?」ということを学びながら工作や実験を行うのが特色です。まさに「自由研究」ですね。
皆さん、学生や先生の話に耳を傾け、夢中になってプログラムをすすめていきました。写真をご覧ください。とにかく会場内は元気のいい声で活気にあふれ、実際につくりあげたものを動かしてみたり、皆さん目を輝かせて本当に楽しそうでした。
真空を作っていろいろなものを入れて真空がどのようなものなのかを学んだり、気柱共鳴やクラドニ図形の実験をして音の性質について考えてみたり、温度差を使った発電でモーターをまわして熱と電気の関係を学んだり、LEDと光ファイバーを使って光を学びながら花火の置物をつくったり、セッコウボードの作り方を学んでセッコウ硬化体をデコレーションしたり、プラズマとは何かを学んだり、液体窒素の実験、風船コーナーの先生、学生達は、子供たちにもみくちゃになって姿が見えなくなるほど大人気でした。

いろいろ体験していただきましたが、ふつうに生活をしていく中でも、よく考えると不思議なことはたくさんあります。そして、身近なものを使って実験装置を作り実験を行う事もできます。
モノをつくること、実験をすることには、発見とその先に大きな大きな未来があります。
小さなことに気づくことから理科の楽しさをどんどん知っていただけると、大変うれしく思います。
日本大学理工学部は、モノづくりの楽しさを年間通して一緒に体感する企画をいろいろご用意しております。
また皆様にお会いできますことを、学生そして教職員一同心から楽しみにしております。

【開催報告】機械工学科 自動車パワートレイン開発に関する特別講義「走る愉しさと環境時代に適応する新エンジンに込められた想い」

【開催報告】機械工学科 自動車パワートレイン開発に関する特別講義「走る愉しさと環境時代に適応する新エンジンに込められた想い」

7月10日(月)タワー・スコラ S101教室にて、理工学部の学生及び教職員を対象に、自動車パワートレイン開発に関する特別講義が開催されました。
講演者は、株式会社 SUBARU 技術本部 車両環境開発部 桑野真幸氏及び嶋内新氏で、以下の演題について講演をしていただきました。

「走る愉しさと環境時代に適応する新エンジンに込められた想い」
「自動車のカーボンニュートラル化への取り組み」

123名の学生等が出席し、講演終了後には学生から活発な質疑がありました。
同社には理工学部から複数のOB・OGが入社し、自動車開発の仕事をしています。

今後も、企業の皆様と連携したイベントを企画していきます。
桑野様、嶋内様貴重なお話誠にありがとうございました。

【開催報告】機械工学科 自動車パワートレイン開発に関する特別講義「走る愉しさと環境時代に適応する新エンジンに込められた想い」

第40回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました

令和5年6月16日(金)18時より,第40回日本大学理工学部図書館公開講座「津波災害に備えよう!―関東大震災から100年~東日本大震災の経験知を自助に活かす―」が開催されました。

この度の公開講座は3年ぶりに一般の来場者をお迎えして対面とビデオ会議体ツール「Zoom」を使ったONLINEライブ配信を併用したハイブリッド講座での開催となりました。会場にはたくさんの方に足をお運びいただき,また,ライブ配信にも全国からご参加いただき,教職員一同,心からお礼申し上げます。

星上教授は,「彼(敵)を知り己を知れば百戦危うからず」になぞらえ,突発的に発生する「津波」を知り,備えなければならないことを,「災害リスクとは?」・「震災経験に学ぶ」・「津波対策の基本」・「防災教育の普及にむけて」・「自主避難計画の作成例」5つの視点から講演が進められました。 講演の最後に,自分の命は自分で守る「自助」が大原則であり,ハザードマップを確認するだけでなく,日頃から実際に歩き避難経路のリスク等情報収集をし,避難経路の決定をする「防災さんぽ」をぜひ実践してほしいと結び,講演は終了いたしました。

なお,ご質問やアンケートからも,参加者の率直なご意見を伺うことができましたのは大変意義深いことでした。

日頃より,皆さんの知的好奇心を満たす図書館でありたいと思っております。今回,皆さまに有意義な時間をお過ごしいただくことができたことを,大変嬉しく思っております。

詳細については,「質疑応答」・「講演概要」も掲載しておりますので,ご覧ください。

第40回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました

第40回日本大学理工学部図書館公開講座が終了しました