理工学部情報統括委員会のメンバーが執筆した論文が「関東工学教育協会賞(論文・論説賞)」を受賞しました。
コロナ前とコロナ禍の学びの在り方の変化について,理工学部で教学データの分析を担当する情報統括委員会(通称IR委員会)のメンバー(当時)がまとめた「理工系学部の教学におけるCOVID-19の影響[1]――授業形態の変更とGPAの推移」(日本工学教育協会『工学教育』72 巻2号所収)が,関東工学教育協会の論文・論説賞を受賞し,授賞式が令和8年5月19日に行われました。
メンバーは,中村文紀准教授(一般教育教室英語系列),渡部政行教授(量子科学研究所),大貫進一郎教授(電気工学科),木村元昭教授(機械工学科),轟朝幸教授(交通システム工学科),髙橋亮輔准教授(一般教育教室体育系列),青木義男教授(精密機械工学科)の7名で,多様な専門分野の教員から構成されています(職位はいずれも執筆当時)。
理工学部は,日本大学で最も早くIR組織を立ち上げて教学分析に着手し,コロナ禍においては,多角的に情報を収集しながら速やかにオンライン授業の環境構築とレギュレーション策定に取り組みました。CST-DREAMを実現する理工学部の教育力と教育に関する研究にも,是非ご注目ください。
