令和7年度日本大学理工学部「教育貢献賞」贈呈式を開催
令和8年8月1日(土),日本大学理工学部にて令和7年度「教育貢献賞(Best Teaching Awards)」の贈呈式が執り行われました。
オープンキャンパス開催日の和やかな雰囲気の中で行われた贈呈式では,所属学科のポロシャツなどを着用した受賞者の先生方へ轟学部長から表彰状が授与され,日頃の教育活動への深い貢献と高い評価に対して感謝と称賛が贈られました。
「教育貢献賞」は理工学部における教育に顕著な功績のあった教員を表彰する制度で,学生の授業アンケートの結果を基に,ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会によって選考され,学部長が決定します。
【受賞者】
・ジョセフ・ジェイムズ・ファラウト先生
・高橋 芳浩先生
・北村 勝朗先生(北村先生は2年連続受賞)
【受賞者コメント(敬称略)】
・ジョセフ・ジェイムズ・ファラウト
学生さんたちは私のヒーローです。学生たちは将来,科学者やエンジニアになって,世界をより良くしてくれます。そのような科学者やエンジニアと関わることができ,私の喜びであり,名誉です。
・高橋 芳浩
自身の学生時代に授業内容の理解に苦労した経験を振り返り,「どうすれば学生に伝わるか」を独自に工夫してきました。その結果として学生から「わかりやすい」と評価されたのだと思います。今後もこの指導姿勢を継続していきたいと思います。
・北村 勝朗
すぐに答えが手に入る現代において,あえて「説得力のある失敗と納得のいく遠回り」を存分に味わうことこそが大学の醍醐味だという思いで授業をしています。その遠回りに付き合い,「なぜだろう」と問い続け,今後もそのような授業を展開していきたいと思っています。

写真:左から峯岸FD委員会委員長,北村勝朗先生,ジョセフ・ジェイムズ・ファラウト先生,高橋芳浩先生,轟学部長(令和8年8月1日,日本大学理工学部にて)
理工学部では今後も教育改善に尽力いただいた先生方を表彰し,教育改善・質の向上に積極的に取り組んでまいります。