日本大学理工学部
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2017年09月29日

受賞

電気工学専攻博士前期課程の橋本実結さん(伊藤・大隅研究室)が平成29年度日本音響学会秋季研究発表会にて学生優秀発表賞を受賞しました。

平成29年9月25日から27日まで、愛媛大学で行われた平成29年度日本音響学会秋季研究発表会にて、電気工学専攻博士前期課程の橋本実結さん(伊藤・大隅研究室)が学生優秀発表賞を受賞しました。

対象論文は「先行音効果を利用した音声避難誘導システムの検討-先行音と後続音の到来角度による方向感の違い-」です。
先行音効果を用いた音声避難誘導システムは、音響心理効果の一つである「先行音効果」を用いて避難誘導を行います。音声によって誘導するため、地震や火災などの災害時の煙や粉塵による視界不良時においても有効である方法です。
現在、大規模な建物空間内へのシステムの適用が行われていますが、このような平面空間では各種音響条件が複雑に影響しあうため、適用するためには明らかにしなければならない音響条件が数多くあります。特に平面空間では、スピーカからの再生音に対する人の頭部の向きが音の方向感に大きな影響を与えます。

橋本さんは、再生音の到来方向と人の頭部の向きが音の方向感に与える影響を、各種音響条件下で被験者実験を行い、効果的に避難誘導できるいくつかの音響条件を明らかにしました。
おめでとうございます。

電気工学専攻博士前期課程の橋本実結さん(伊藤・大隅研究室)が平成29年度日本音響学会秋季研究発表会にて学生優秀発表賞を受賞しました。

電気工学専攻博士前期課程の橋本実結さん(伊藤・大隅研究室)が平成29年度日本音響学会秋季研究発表会にて学生優秀発表賞を受賞しました。