日本大学理工学部
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2018年01月27日

受賞

電気工学専攻の向山友里子さんが、「平成29年度電子情報通信学会超音波研究会」において、学生研究奨励賞を受賞しました。

電気工学専攻博士前期課程の向山友里子さんが2018年1月23日に関西大学で行われた平成29年度電子情報通信学会超音波研究会の表彰式で「学生研究奨励賞」を受賞しました。
向山友里子さんの受賞の対象は以下の論文です。

論文名: 強力空中超音波の広範囲照射による固体浅層の複数欠陥のイメージング

この研究は、建築資材浅層に散在する欠陥を広域に渡って非接触で同時に検出し、イメージングする研究です。
近年、高度経済成長期に作られた構造物の劣化が問題となっており、崩落事故なども起きています。そのような中、ますます非破壊検査の重要性は増していますが、規模が大きく広大な建築物やトンネルは検査に時間がかかるため、高速かつ広範囲な計測が可能な非接触での非破壊検査法の開発が期待されています。
上記の報告では、建築物浅層に散在する欠陥を強力空中超音波照射によって広範囲を同時に励起させ、その表面の振動から複数の欠陥を同時にイメージング出来ることを示しました。
この研究成果が評価され、本賞の受賞に至りました。
おめでとうございます。

電気工学専攻の向山友里子さんが、「平成29年度電子情報通信学会超音波研究会」において、学生研究奨励賞を受賞しました。