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2018年07月17日
メディア
まちづくり工学科 後藤浩教授の医療機関の水害対策に関するコメントが、朝日新聞(7月15日朝刊)の時時刻刻というコーナーに掲載されました。
「平成30年7月豪雨」で被災された多くの方々に衷心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆さまの安全と、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
この度、西日本を襲った豪雨災害において、生命に直結する医療機関も数多く被災しました。浸水や断水等に加えて猛暑も重なり、多くの高齢者が入院する病院は緊迫した日々が続きました。
まちづくり工学科の後藤浩教授(専門:河川工学、海岸工学)は、過去にもこのような豪雨による医療機関の被災があるが、やはりまだ多くの医療機関で水害対策が出来ていない現状があり、その具体的な対策についてのコメントが朝日新聞(7月15日朝刊)の時時刻刻というコーナーに掲載されました。
詳しくは、朝日新聞デジタルをご覧ください。