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2018年07月27日
イベント
CSTミュージアム第15回特別展 日大理工のちからXI 物質応用化学科「化学の眼で見たら日常は異世界だった。」のお知らせ
7月26日(木)より船橋キャンパス内にありますCSTミュージアムにて、
第15回特別展 日大理工のちからXI 物質応用化学科
「化学の眼で見たら日常は異世界だった。」
を開催しています。
私たちの身の回りに存在し、人々の暮らしを豊かにしている化学物質やその技術に焦点をあてた展示となっています。
また、期間中に5回のワークショップを予定しています。
まず第一回目のワークショップは、オープンキャンパス期間中の8月4日(土)・5日(日)に開催します。
是非皆さん、ご参加ください。
第一回目のワークショップ
- 日時
- 8月4日(土)・5日(日)10:00~15:00
- プログラム
- 「自然界に学ぶ”色”を作ろう」
自然界に生きる生物たちは、鮮やかな“色”を利用します。しかもその“色”はインクなどを使わずに発色される不思議なものです。このワークショップでは、生物に学んだ微細な構造による発色を体験します。
- 対象
- 小~中学生対象(高校生も可)
- 定員
- 両日ともに50名
- 申込先
- CSTミュージアム
電話:(047)469-6372
E-mail:cst-m@museum.cst.nihon-u.ac.jp