日本大学理工学部
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2018年11月26日

レポート

【実施報告】ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ 11月23日(金・祝)に加須市橋梁清掃大作戦を実施しました。

11月23日(金・祝)の勤労感謝の日に、土木工学科関文夫教授率いるブリッジ工房(未来博士工房)が埼玉県加須市にて、ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ を実施しました。
埼玉県加須市は、江戸時代から利根川の東遷事業で、東西方向に無数の河川や水路が構築された米どころです。人口11万人、133.3㎢の面積の中に1107橋という橋を有する日本でトップクラスの市です。1960年以降数多くの橋が架橋されたこの土地の橋の維持管理を学ぶために、日本大学理工学部は、2017年から加須市と橋の維持管理の共同研究を実施しており、加須市の橋梁の特徴を調査しました。その結果、北西方向から空っ風という季節風が吹き、周辺の田畑から土が舞い上がり、橋の上に堆積し、草が発芽していることが解りました。この土で、橋のジョイントや排水溝が詰まり、地震発生時に、橋の機能が働かないなどの課題があるため、こうした苔泥を毎年調査、清掃することで空っ風が橋梁に及ぼす影響力を推定し、橋の維持管理について学ぼうということを調査目的としてこの清掃作業を企画・実施しました。
今回参加者は、ブリッジ工房から45名、土木工学科 構造・デザイン研究室から18名、地元のNPOから6名、総勢69名です。
この日の作業は約3時間で20橋を行い、排出した土砂はなんと2.8トンという量になりました。作業終了後は、加須はなさき水上公園にてNPOの方と共に懇親会を行いました。

【実施報告】ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ 11月23日(金・祝)に加須市橋梁清掃大作戦を実施しました。

集合写真

【実施報告】ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ 11月23日(金・祝)に加須市橋梁清掃大作戦を実施しました。

清掃の様子

【実施報告】ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ 11月23日(金・祝)に加須市橋梁清掃大作戦を実施しました。

清掃前-1

【実施報告】ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ 11月23日(金・祝)に加須市橋梁清掃大作戦を実施しました。

清掃後-1

【実施報告】ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ 11月23日(金・祝)に加須市橋梁清掃大作戦を実施しました。

清掃前-2

【実施報告】ブリッジ工房橋梁イベント~加須市の橋梁清掃から橋梁維持管理を学ぶ~ 11月23日(金・祝)に加須市橋梁清掃大作戦を実施しました。

清掃後-2