日本大学理工学部
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2019年01月20日

メディアレポート

人工流れ星のもとを搭載した人工衛星:ALE-1の共同開発メンバー阿部新助准教授の打上げ現場レポート(動画)

各メディアから注目されている人工流れ星の実証衛星「流星源と放出装置を用いた人工流れ星の実現の可能性と市場性の検証衛星:ALE-1」を株式会社ALEらと共同開発している航空宇宙工学科 宇宙科学研究室(阿部研究室)阿部新助准教授から、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられたイプシロンロケット4号機の、打上げの現場レポートが届きました

2019年(平成31年)1月18日9時50分20秒(日本標準時)、革新的衛星技術実証1号機、MicroDragon、RISESAT、ALE-1、OrigamiSat-1、Aoba
VELOX-IV、NEXUSを搭載したイプシロンロケット4号機が打ち上げられ、搭載7機の全てが正常に分離されました。ALE-1には、阿部研究室が協力して開発した400粒の流星源が搭載されています。
今後、ALE-1は軌道を調整した後、2020年春の人工流れ星実験の本番に向けて、地上観測の準備を進めて参ります。また、地球大気中での流星現象の数値モデル計算を進めて、人工流れ星の観測データと比較することで、地球大気圏突入体の理論モデルの改善・精緻化や発光環境の理解を探究して参ります。

人工流れ星のもとを搭載した人工衛星:ALE-1の共同開発メンバー阿部新助准教授の打上げ現場レポート(動画)

打上げ直前にALE-1メンバーと(内之浦宇宙空間観測所)