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2019年05月30日
受賞
交通システム工学科の吉岡慶佑助手が(公財)土木学会主催のインフラデータチャレンジにおいて、「プラチナスポンサー賞」を受賞しました。
(公財)土木学会主催のインフラデータチャレンジにおいて、交通システム工学科の吉岡慶佑助手が発表した分析が、プラチナスポンサー賞を受賞しました。
高速道路のデータを使って渋滞の起きやすさについて分析したもので、ドライバーが渋滞に巻き込まれるほど交通容量が低下することを示しました。
おめでとうございます。