日本大学理工学部
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2020年01月07日

メディア

建築学科冨田隆太教授の高架下等の保育園の騒音に関わる研究・調査内容が12月30日の毎日新聞 クローズアップのコーナーに掲載されました。

12月30日(月)毎日新聞の「クローズアップ」のコーナーに、整備が急がれる待機児童対策のための保育園設置が、鉄道の高架下や新幹線の線路脇など騒音が懸念される場所に増加していることに関連して、建築学科の冨田隆太教授(専門:建築音響)の研究・調査内容が掲載されました。
高架下等の設置に関しては、駅の近くで便利であるとか、入れないよりは入れた方がいいなどの意見がある中、騒音が子供たちに与える影響が懸念されているとのこと。
冨田教授の調査では、文科省の基準が50デシベル(幼稚園、小中高校、大学)という中、高架下の保育園の子どものいない状態で、騒音が最大55デシベルに達することもあるとし、保育士へのアンケートによると騒音により園児が昼寝していてもすぐに目が覚めてしまったり、窓が開けられないなどの意見が出てきたという。
記事の中では、様々な研究者の研究・調査内容を紹介しながら、目に見えない「音環境」の子供たちへの影響や対策等について解説しています。