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１　海外へ渡航していた場合，帰国（再入国）し，帰宅したら，日本大学から付与されたメールアドレス（NU-AppsG）を利用して，以下の内容を所属校舎学生課へメールにて報告してください。

①　氏名
②　所属学科（専攻），学生番号
③　再入国日時
④　離日時の１日以上の滞在都市
⑤　日本への利用便（航空会社，便名）
⑥　帰宅（連絡）時点での体温

２　帰国（再入国）した日及び翌日から１４日間は大学構内への入構はできません。

３　上記の１４日間は自宅待機とし，外出は極力控えてください。

※３月２３日（月）に帰国した場合，４月６日（月）まで自宅待機。

４　体温測定及び体調を健康チェック表に記入してください。記録後，所属校舎学生課へメールにて提出してください。
下記５に該当する状態でなければ，登校可能です。

５　１４日以内に発熱（３７．５℃以上）かつ，呼吸器症状がある場合

①　自宅から居住地の「帰国者・接触者相談センター」に電話相談の上，指示を受けてください。同時に指示結果を所属校舎の保健室へ電話で報告してください。

②　受診の際は記録した健康チェック表を医療機関に持参し，マスクを着用し，公共交通機関を避けて受診してください。受診結果を必ず保健室へ電話で報告してください。

６　大学に届出の提出がある無しに関わらず，海外渡航をした全学生が対象です。

健康チェック表のダウンロードはこちら