日本大学理工学部
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2020年07月26日

受賞メディア

航空宇宙工学科OB 増田成幸選手 Jプロツアー東日本ロードクラシック群馬大会Day-3優勝!

国内最高峰のロードレースツアー、Jプロツアーの今季開幕戦となる「第54回JBCF東日本ロードクラシック群馬大会」が7月23~25日の3日間にわたり、群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターで開催され、増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)が最後の接戦に競り勝ち見事優勝しました。その距離132㎞。3日間の総合順位でも首位となり、リーダージャージも獲得しました。

増田選手は航空宇宙工学科OBで、航空研究会メーヴェ21のパイロット、そしてメーヴェ21で人力飛行機による日本記録を達成(2005年8月直線距離49,172m)し、現在宇都宮ブリッツェン(栃木県宇都宮市を本拠地とする自転車ロードレースのプロチーム)のキャプテン、そして、東京2020オリンピック・パラリンピックの自転車ロードレースで、最も活躍が期待される選手の候補の一人となっています。

増田選手の競技人生は決して順風満帆とは言えませんでした。度重なる大けがや病気。
その苦難はあまりにも度々やってきて、そのたび毎にあきらめることなく乗り越えてきました。

「日々努力していれば、どんなにその一歩が小さくても必ず前に進んでいくもの。あきらめてやめてしまった時点ですべてはストップしてしまう。先はわからないけどまずは一生懸命取り組むことで、別人のような強さに生まれ変われる。」

「身の回りに起きるすべてが成長へのチャンスにつながっている。」

どんな逆境にもひるむことなく挑み続け、血のにじむような努力を続けることの意味を身をもって示してくださる増田選手。その不屈の精神は、多くの人の心を揺さぶります。
この日本ロードクラシック群馬大会での優勝を心からお祝い申し上げますとともに、これからの増田選手の活躍を祈念しております。
増田選手、おめでとうございます。