日本大学理工学部
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2020年09月12日

受賞

海洋建築工学専攻2年の下本瀬夏さんと惠藤浩朗准教授が、日本沿岸域学会「日本沿岸域学会論文賞」を受賞しました。

海洋建築工学専攻2年の下本瀬夏さんと惠藤浩朗准教授が、日本沿岸域学会「日本沿岸域学会論文賞」を受賞しました。
「沿岸域学会誌 第32巻 第1号」に掲載された「GISによる災害時医療支援浮体の適地選定および規模に関する基礎的研究」に対して、当論文は、医療支援浮体の利用方法にとどまらず、沿岸域を核とした沿岸域の新たな活用に関して有用な示唆に富んでおり、学術の進歩に寄与する優れたものとして評価されたものです。

受賞おめでとうございます。

【論文の概要】
東日本大震災や阪神淡路大震災では医療施設も甚大な被害を受け,その多くが機能不全に陥ったことから,我々は地震被害を受けず被災地で医療支援可能な医療支援浮体を提案してきました。しかしどの程度の規模の浮体をどこに配置したら良いかという点が明らかでないことから,首都直下地震を対象として,GISを活用し東京都の町丁目ごとの負傷者の分布を把握し,医療支援浮体の適地選定や規模に関する検討を実施しました。
海洋建築工学専攻2年の下本瀬夏さんと惠藤浩朗准教授が、日本沿岸域学会「日本沿岸域学会論文賞」を受賞しました。