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2020年10月08日
メディア
機械工学科 関根太郎教授のインタビュー記事が日本自動車工業会の広報誌に掲載されました。
日本自動車工業会の広報誌 ”JAMA Magazine”に、機械工学科 関根太郎教授(専門:車両力学・人機械系)のインタビュー記事が掲載されました。
■JAMA Magazine巻頭インタビュー
「コネクテッド ・ MaaS 時代に向けて社会的な役割を担う二輪車」
日本大学理工学部 関根太郎教授
毎年のように記録的な自然災害が発生する昨今、被災状況の調査に二輪車を活用する動きが広がっています。九州や中部地方を襲った令和2年7月豪雨でもボランティアのバイク隊が現場の情報収集などで活躍しました。災害時により二輪車を有意義に活用するためには何をすべきか、さらに災害時以外での二輪車の社会的役割をいかに創出するか、二輪車のICT(情報通信技術)活用などについて語っています。
以下のサイトで公開されていますので、ぜひご覧下さい。