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2021年03月24日
メディア
AUTODESK社Fusion 360の授業導入事例として、機械工学科の事例を紹介いただきました。
AUTODESK社Fusion 360の授業導入事例として、機械工学科の事例を紹介いただきました。
Fusion 360は、操作も直観的でわかりやすく、幾何学的なカタチやフィギュアのような滑らかなカタチまで、両方を3Dモデルで作ることができる機能クラウド3DCADソフトです。3DCADソフトはモノをデザインしてカタチにするうえで必要なものですので、今回の機械工学科のみならず、例えば精密機械工学科の宇宙エレベーターのクライマー等、多くの学科で使われています。
「想像を超える未来を創る」
日本大学理工学部は、好奇心や探究心を大きな力に変えて、ものづくりに挑んでいます。