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「日本大学理工学部・Space BD 新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」1号機における超小型衛星放出技術実証ミッションに関する業務提携を締結」に関する記事が、様々なメディアで紹介されました。

8月5日にプレスリリースしました、「日本大学理工学部・Space BD 新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」1号機における超小型衛星放出技術実証ミッションに関する業務提携を締結」に関する記事が、様々なメディアで紹介されました。

航空宇宙工学科奥山圭一教授及び研究室が開発中の超小型衛星「てんこう2」は、2022年度に打ち上げられる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新型補給船「HTV―X」1号機に搭載いただき、ISSより高い最大高度500キロ程度まで上昇して放出される予定です。

「てんこう2」は、計算速度や記憶容量が大きく、消費電力が小さい新しいマイクロコンピュータを搭載予定であり、地球の周りを高エネルギーで飛び交う粒子(宇宙線)の分布などを観測し、未解明な部分が多い「宇宙線」の解明に貢献します。また、高解像度のカメラを用いた地球観測、アマチュア無線帯を用いた新しい宇宙通信技術の確立も目指します。

さらに「てんこう2」では、日本大学理工学部と日本大学芸術学部が連携してつくりあげる「宇宙×エンタメ」ミッション、「N.U Cosmic Campus」に取り組みます。これは世界中の人たちと一緒に曲を作ったり、絵を描いたりするアート活動で、まるで世界と宇宙が一つのキャンパスになったかのような体験を提供する予定です。

「てんこう2」は、Space BD、日本大学理工学部や芸術学部、また国内外の共同開発機関の皆様と一緒に2022年度中の打ち上げに向けて前進してまいります。


■日本大学理工学部プレスリリース記事8月5日
/news/detail/20210805_910.html
■ICT教育ニュース 8月10日
https://ict-enews.net/2021/08/10space-bd/


「日本大学理工学部・Space BD 新型宇宙ステーション補給機「HTV-X」1号機における超小型衛星放出技術実証ミッションに関する業務提携を締結」に関する記事が、様々なメディアで紹介されました。