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2022年04月15日
メディア
NU CATCH-UPに、交通システム工学科 石坂哲宏准教授のスマートシティに関する取り組みが紹介されました。
日本大学HPに連載されている「NU CATCH-UP」に、交通システム工学科の石坂哲宏准教授(専門:交通工学・情報工学)のスマートシティに関する 取り組みが紹介されました。
タイトルは「スマートシティで交通が変わる?」
交通、環境、教育、防災、医療、福祉などあらゆる場面で、先進的なデジタル技術を使って都市や町、地域の経営を行う「スマートシティ」。持続可能であり、安心安全であり、環境に優しいなど、SDGsの視点が求められる中、一番重要だと考えているのは、インクルーシブ(包摂的)であること、つまり「誰も取り残されないこと」であると語る石坂准教授。
交通工学分野で取り組むスマートシティについて、是非ご覧ください。