特別展「関東大震災100年 首都東京の復興ものがたり-未来へ繋ぐ100年の記憶-」に、土木工学科 構造・デザイン研究室の学生達が製作した「聖橋」(Scale 1:50)が展示されています。
関東大震災から100年がたち、本日から千代田区立日比谷図書文化館 1階 特別展示室にて、特別展「関東大震災100年 首都東京の復興ものがたり-未来へ繋ぐ100年の記憶-」が開催されます。
会場には、土木工学科 構造・デザイン研究室(関文夫教授)の学生達が製作した「聖橋」(Scale 1:50)が展示されています。
聖橋(ひじりばし)は、関東大震災の復興橋梁として昭和2年7月(1927年)に完成した橋長92.47m、幅員22mのアーチ橋です。当時では最新技術のメラン工法という、鋼鉄でアーチ橋を構築した後に、コンクリートを巻きたてる工法を利用した、鋼併用コンクリート構造になっています。
今回の模型は、
[サイズ]L1775mm×B840mm×H460mm(ベース40㎜含む)
アクリル製 パーツプラ製 重量30kgf
設計者は、建築家山田守、土木設計家成瀬勝武(後の理工学部土木工学科教授)で、聖橋に隠された建築家と土木設計家の技術を見えるように、上流側は山田守の造形思想、下流側は、成瀬勝武の技術的思想が見えるように製作されています。
是非、特別展をご覧ください。
特別展 「関東大震災100年 首都東京の復興ものがたり-未来へ繋ぐ100年の記憶-」
- 会場
- 千代田区立日比谷図書文化館 1階 特別展示室
- 会期
- 2023年9月1日(金曜日)から11月26日(日曜日)まで
※前後期で展示入替あり
- 主催
- 千代田区、千代田区教育委員会
- 協力
- 日本建築学会 建築歴史・意匠委員会 帝都復興事業研究ワーキンググループ(予定)、千代田区立日比谷図書文化館
- 観覧料
- 無料

