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2024年07月27日
イベントお知らせ
【CSTミュージアム】第20回特別展「測ってわかる」が2024年8月2日(金)からはじまります。ワークショップやギャラリートークも開催
日本大学理工学部科学技術史料センター(CSTミュージアム)では、2024年8月2日(金)から、第20回特別展「測ってわかる」がはじまります。
古代エジプトから現代までの「測る」を体験していただき、生活を安全に便利にする「理工学の測る」を紹介します。
あわせて、特別展ワークショップ及びギャラリートークを下記の日程で開催します。
当日はオープンキャンパス船橋(事前申込制)も開催されています。
ワークショップに参加ご希望の方は、CSTミュージアムまで是非お申し込みください。
CSTミュージアム特別展ワークショップ
- 日時
- 2024年8月3日(土)13:30~14:30
先着15名
- 担当
- 一般教育 伊豆原月絵教授とミュージアムアソシエイツ(MA:学芸員課程学生)
- テーマ
- <体験! 測ってみよう便利な道具>
古代エジプトから昭和まで、人の身体を利用して測っていました。キュビット、寸、あた、ひろなど測ってみませんか? また、学芸員が使う道具なども体験してください。
- 申込み
- CSTミュージアム
電話:047(469)6372
E-mail: cst.museum@nihon-u.ac.jp
- ギャラリー
トーク - <体験型ギャラリートーク>
■日時:2024年8月3日(土)10時半~14時(随時受付)
■担当:一般教育 伊豆原月絵教授とミュージアムアソシエイツ(MA:学芸員課程学生)
■学芸員の先生と学芸員課程の有志学生が、常設展と特別展を解説します。
展示資料を使って測ってみましょう。