日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科
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2024年11月16日

レポート

【開催報告】東京の星空を見上げてみよう-土星を見つけよう-(一般教育教室 伊豆原月絵研究室とミュージアム・アソシエイツ)

【開催報告】東京の星空を見上げてみよう-土星を見つけよう-(一般教育教室 伊豆原月絵研究室とミュージアム・アソシエイツ)

11月15日(金)、駿河台キャンパス1号館にて一般教育教室 伊豆原月絵研究室とミュージアム・アソシエイツの学生達による星空観測イベント「東京の星空を見上げてみよう-土星を見つけよう-」を行い、約70名もの皆様がご参加くださいました。
お越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。

まずは教室にて、現在多摩六都科学館で学芸員として活躍されている物理学科卒業生(学芸員課程を履修)の田中裕基さんによる星や星座のお話がありました。

スクリーンに映し出された美しい星や星座の話に、教室は魔法をかけられたようにワクワクする空間となりました。
子供達も積極的に手をあげて、質問に答えていきます。
一番星とは、この時期よくみえる土星の輪っかのヒミツ、木星の模様のヒミツ等々
そして天の川が映し出され、なぜ間に川がながれているのに7月7日の七夕の夜、織姫様と彦星様が会うことができたのか。
カササギの群れがどこからともなく飛んできて、翼を広げて天の川に橋を作ってくれるという話がある。なんてもう星座の図をみながら遥か彼方の宇宙での物語にすっかり星空を観る気持ちが高まったところでいよいよ屋上へ。

屋上に向かう廊下や壁には、学生達が描いた絵が貼ってあり、それに沿って歩いていくのも気持ちが高まります。

そして階段を上がった先の屋上へ。

夜風が心地よい屋上は、夜景も美しく何とも言えない心躍る空間でした。

残念ながら曇天ということでなかなか星は見えませんでしたが、反射望遠鏡や屈折望遠鏡、お子様用の望遠鏡等が用意されており、皆さん学生達と一緒に話をしながら楽しんでくださいました。
最後の方には月が顔を出し、学生達が一斉に月に向かって望遠鏡を調整し、順番にみることができました。
明るく美しい月を望遠鏡ではっきりとみながら、自分たちがいるここも地球という惑星であるということを実感します。

晴れていると都会でもしっかり星が観測できるそうです。

参加者の皆様と学生達と先生と一緒に、とても楽しく、
忘れられない夜となりました。


※ミュージアム・アソシエイツ(MA)とは、日本大学理工学部の学芸員課程で、博物館の「学芸員」を目指し、国家資格取得のために学んでいる学生の有志団体です。

【開催報告】東京の星空を見上げてみよう-土星を見つけよう-(一般教育教室 伊豆原月絵研究室とミュージアム・アソシエイツ)

伊豆原教授と田中さんとミュージアム・アソシエイツの学生達