令和6年度日本大学理工学部「教育貢献賞」贈呈式を開催
令和7年7月28日,日本大学理工学部にて令和6年度「教育貢献賞(Best Teaching Awards)」の贈呈式が執り行われました。
「教育貢献賞」は理工学部における教育に顕著な功績のあった教員を表彰する制度で,学生の授業アンケートの結果を基に,ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会によって選考され,学部長が決定します。
この制度は令和6年度より新たに設けたもので,今回が記念すべき第1回の表彰となりました。
【受賞者一覧とコメント(敬称略)】
■坂元 啓紀
毎年,「物理は難しくて分かりづらい,苦手だ」という声を多く耳にします。そのため,学生の理解を促進できるよう,講義方法にさまざまな工夫を重ねてきました。アンケートの多くの項目で高い評価をいただけたことは,大変嬉しく,何よりの励みとなります。
これからも準備を怠らず,物理を少しでも理解しやすくする講義をめざしてまいります。
■北村 勝朗
私が授業の中で重視しているのは,学生の「ありたい」を後押しすることです。私の研究テーマは「ひとの才能はどう開花するか」であり,その研究成果を学生に還元したいと考えています。
受賞を励みに,よりわくわくする授業づくりに一層取り組んでまいり
ます。
■ジョナサン・ハリソン
学生の皆さんからの反応や笑顔が,私にとって何よりの喜びです。さらに魅力的な授業を提供できるよう精進してまいります。
贈呈式では,轟学部長より受賞者の先生方へ表彰状が授与され,教育への深い貢献と学生からの高い評価が称えられました。
理工学部では今後も教育改善に尽力いただいた先生方を表彰し,教育改善を推進してまいります。
