令和4年9月7日に信州大学工学部で行われた日本磁気学会学術講演会において、電子工学科 中川活二教授が「光磁気記録に関する基礎および応用研究」という題目でフェロー講演を行いました。中川教授は、令和3年の日本磁気学会において、学会最高の賞である学会賞、フェローの称号を授与され、今回、対面でその研究功績の講演を行いました。
学生時代から現在まで中川教授が一貫して行ってきた光と磁気のデバイスに関する研究について、ガーネット薄膜、光熱磁気記録から、3次元光磁気記録、熱アシスト磁気記録まで講演を行い、光と磁気に関する国際会議MORISやAsian Union of Magnetics Societies (AUMS) といった日本磁気学会と深く関わりのある国際会議の立ち上げに関わった経験についても触れて、研究者へのエールを送られていました。聴講していた研究者には、とても良い刺激となりました。
電子工学科 中川活二教授が、日本磁気学会でフェロー講演を行いました。
令和3年度(第65回)日本大学理工学部学術講演会のプログラムの公開について
令和3年12月1日(水)開催の日本大学理工学部学術講演会プログラムを公開いたしました。
発表は、理工学部の教職員、大学院・学部学生に限定公開とし、講演動画配信及びZOOMによる質疑応答形式で行われます。
講演動画及び発表会場URL付きのプログラム閲覧に必要となるID・パスワードは学部内者のみに、CSTポータルにて通知します。
建築学科の泉山塁威助教が千代田区長と神田のウォーカブルなまちづくりについて意見交換を行いました。
建築学科の泉山塁威助教(専門:都市計画・都市デザイン)が令和3年8月30日に千代田区長と神田のウォーカブルなまちづくりについて意見交換を行いました。
泉山塁威助教は、令和3年度千代田学事業「アフターコロナの「神田ウォーカブル」の実現に向けた調査・アクション・提案」の、(研究代表者:泉山塁威、共同研究者:菅原遼(海洋建築工学科助教)、中島伸(東京都市大学都市生活学部准教授))の採択を受け、神田のウォーカブルなまちづくりの研究調査に所属研究室の教員・学生と共に取り組んでいます。
今回は、樋口高顕千代田区長と神田のウォーカブルなまちづくりについての意見交換を東京都市大学中島准教授と行いました。今後、意見交換を踏まえて研究調査に活かすとともに、千代田区政も参考に研究調査に取り組んで参ります。
神田ウォーカブル研究会:神田ウォーカブルプロジェクトは、日本大学都市計画研究室、日本大学海洋建築工学科親水工学研究室、東京都市大学都市空間形成研究室の3研究室合同で神田のウォーカブルビジョンを検討していくプロジェクトです。
サイエンスアカデミー「出張講義」全239講義のご案内
日本大学理工学部では、高校生の皆さんの好奇心・探究心に応える「出張講義」を行っています。
様々な分野を網羅する講義、その数なんと239。
そこには、人々の安全を守り、世の中を便利にし、地球環境を守り、想像を超えるような未来をみつめる研究がたくさんあります。
理工学部の教員が、高校にうかがって講義をします。オンライン対応もいたします。
是非、お申込みください。
※こちらの講義は高校で行うものです。興味のある講座がありましたら、高校の先生を通してお申込みください。
サイエンスアカデミー「出張講義」
- 例)
- ・河川環境の改善ができる地球の医者を目指して(土木工学科)
・人の移動をデザインする(交通システム工学科)
・建築のデザインコンセプト(建築学科)
・迫りくる巨大地震に備えて(海洋建築工学科)
・ウォーターフロントの景観デザイン〜海とまち並みがおりなす美しい風景のつくり方(まちづくり工学科)
・製図入門〜設計図面を描いてみよう〜(機械工学科)
・災害救助ロボットによるレスキュー活動の実現に向けて(精密機械工学科)
・超小型の人工衛星の世界を体験してみよう(航空宇宙工学科)
・南極・昭和基地における再生可能エネルギーの活用(電気工学科)
・高性能アンテナで宇宙から地球環境を見守る(電子工学科)
・夢の3次元ディスプレイ〜本物そっくりの自然な映像を目指して〜(応用情報工学科)
・分子を超える機能性ナノ材料の探索(物質応用化学科)
・実験室で宇宙を観よう-実験室天文学入門-(物理学科)
・無理数の一様分布の話(数学科)
・名コーチの教え方、達人の学び方〜人が育つヒントを探る〜(一般教育教室)
・相対性理論と光生成への道しるべ(量子科学研究所)
航空宇宙工学科 阿部新助准教授が、HAYABUSA2地球帰還カプセル大気突入の紫外・可視分光を観測
12月6日(日)午前2時半頃(日本時間)、「はやぶさ2」が小惑星リュウグウで採取したサンプルを格納したカプセルが地球(オーストラリア ウーメラ砂漠)に帰還します。
阿部新助准教授は、JAXAおよび高知工科大学と共同研究契約を結んでいるテーマ「HAYABUSA2地球帰還カプセル大気突入の紫外・可視分光観測」について、本来は現地にて観測を行う予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響にて現地に行くことができず、JAXAの現地スタッフが代理で観測を実施することとなりました。
また、インフラサウンド観測を予定している高知工科大学チームと現地の豪州・カーテン大学と連携し、Coober Pedy近郊からの光学観測も実施する計画となっています。
今朝までに日大の観測機材は、
(1) JAXA・カプセル回収隊
(2)Curtin大学(CooberPedy)砂漠火球ネットワーク(DFN)チーム
の二か所から狙う体制で準備が整いました。
今後、今回の観測で得たデータを分析し、精密に予報された秒速12kmの人工流星発光を通して得られる貴重な科学成果を、国際学会等を通じ公表していく予定です。
■参加大学・機関:日本大学、高知工科大学、茨城大学、金沢大学、北海道情報大学、京都産業大学、京都大学、東濃地震科学研究所(個人参加)、パリ地球物理学研究所(個人参加、フランス)、Curtin大学(オーストラリア)
■添付の写真:2010年「はやぶさ初号機」地球帰還時の探査機本体とカプセルの分光観測
参照
Abe, S. et al. (2010) Near-Ultraviolet and Visible Spectroscopy of
HAYABUSA Spacecraft Re-Entry
URL:http://id.nii.ac.jp/1696/00022202/
■「はやぶさ」おかえりー ~NC-R550aが捉えた最後の輝き~(初代はやぶさ地球帰還時の阿部准教授の「はやぶさ おかえりー!」の声はNECのCMに使われました。
URL:https://jpn.nec.com/ad/cosmos/hayabusa/comeback/index.html
JAXA Channel
- 12/5(土)
13:30 - 「はやぶさ2」地球帰還 実況ライブ【カプセル分離・退避マヌーバ】
https://www.youtube.com/watch?v=vRuXaHFaZTQ
- 12/6(日)
2:00 - 「はやぶさ2」地球帰還 実況ライブ【カプセル再突入・着陸】
https://www.youtube.com/watch?v=k85mY76WO2w
- 12/6(日)
16:30 - 「はやぶさ2」地球帰還 記者会見 【カプセル回収後】
https://www.youtube.com/watch?v=RJBXSXZvw80
学校がお休み中の皆さんへ<自宅で自由研究 Let's Try!⑥>実験:日本大学理工学部ミュージアムアソシエイツ(MA)の「飛んで跳ねるおさかな」
- 理論と実験アイデア
- 精密機械工学科 2年 伊勢村和靖
- 動画制作
- 物理学科 2年 竹岡智久
- 理論協力
- 航空宇宙工学科 2年 草野敦哉
- 絵コンテ
- 物理学科 2年 櫻田凌介
- イラスト
- 建築学科 2年 宮崎桃歌
- おさかな製作
- 航空宇宙工学科 2年 小泉櫻 足立璃穂
- 動画制作
- 物理学科2年 竹岡智久
- 理論協力
- 精密機械工学科 2年 伊勢村和靖
物理学科 2年 櫻田凌介













