宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

航空宇宙工学科 宇宙構造物システム研究室でNEXUS地上局担当 菊池秀乙さん(修士2年)が、2019/02/04 AM8:39ごろにNEXUSが撮影した地球の写真を送ってくださいました。
場所は東経153.7423度 北緯36.7279度周辺。
気象衛星ひまわり8号が同時刻に撮影した画像と比較するとだいたい撮影した場所がわかります。

先日、送られてきた写真と比べるとまた一層地球という惑星感が出ているでしょうか。

NEXUS搭載の無線機の中で最も高速な通信機であるπ/4 shift QPSK送信機は、現在軌道上データを利用して調整作業中とのことで、こちらが動作し始めると同じサイズのものが1回のパスでダウンリンクできるようになるそうです。
同研究室 NEXUSカメラ開発担当 山口清さん(修士2年)が描く未来が、着実に実現されていきます。

※2枚目の写真は、気象衛星ひまわりの写真です。(場所の確認用です)

宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

宇宙構造物システム研究室 人工衛星:NEXUS 宇宙からの写真届きました。

1月18日(金)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット4号機で打上げられた、航空宇宙工学科 宇宙構造物システム研究室×JASMATが共同開発した人工衛星「NEXUS」から地球の写真が届きました。

NEXUSカメラ開発担当 山口清さん(修士2年)の想いが大きく未来を変えました。
写真をご覧ください。
NEXUSチームの地上局 菊池秀乙さん(修士2年)から送られてきたこの写真は、軌道にのってまだまもないNEXUSからの地球の写真です。(アイスランド付近上空とのこと)
見事に美しい地球の写真です。
NEXUSは、近年の超小型人工衛星の地球撮影や、ミッション評価用に多く搭載されている小型のカメラとは違い、様々なミッションに適用可能な高汎用性のカメラモジュールの需要が高まっていることから、独自開発した高汎用性のカメラモジュール「N-CAM」を搭載しており、様々なパラメータを変更した画像撮影が行えるようになっています。(現在市販されている超小型衛星用カメラモジュールは、質量やサイズが大きく、解像度や画像処理機能が限定されているものが多いため)
こうやって宇宙から届いた写真をみると、私たちは46億年前に誕生したと言われる、このひろい宇宙空間の中の一つの惑星「地球」に生きているんだということをしみじみ感じます。
今後、より高解像度(最大2592×1944)の写真撮影を予定していますので、その時はまたご紹介させていただきます。

1月18日(金)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット4号機で打上げられた、航空宇宙工学科 宇宙構造物システム研究室×JASMATが共同開発した人工衛星「NEXUS」から地球の写真が届きました。

NEXUSから送られてきた地球をうつした写真(アイスランド上空)

電子工学科 塚本新教授の京都大学化学研究所 研究グループ他との共同研究の成果「フェリ磁性体においてスキルミオンホール効果消失を実証 -スキルミオンを利用した高密度磁気メモリの実現へ道筋-」が本日英国の科学誌「Nature Nanotechnology」のオンライン版に掲載されました。

電子工学科 塚本新教授(専門:情報記録、磁性材料)が、小野輝男 京都大学化学研究所教授、Duck-Ho Kim 同研究員、平田雄翔 同博士課程学生らの研究グループ、Yaroslav Tserkovnyak カリフォルニア大学教授、Se Kwon Kim 同博士研究員(現・ミズーリ大学助教)、Kyung-Jin Lee 高麗大学校教授、Sug-Bong Choe ソウル大学校教授らと共同で、フェリ磁性合金ガドリニウム・鉄・コバルト(GdFeCo)と非磁性重金属プラチナ(Pt)から成る二層膜を用いて、スキルミオンホール効果がフェリ磁性体の角運動量補償温度において消失することを実証しました。
スキルミオンは、外部の擾乱に対して安定であり、非常に小さく、低閾電流密度で駆動可能であるなど、磁気記録媒体として理想的な性質を有しています。しかしながら、スキルミオンホール効果の存在によりその磁気メモリへの応用は困難であるとされてきました。
このため本研究成果は、スキルミオンを利用した超高密度な磁気記録素子や論理回路の実現へ向けた道筋となることが期待されるとともに、本日2019年1月22日に、その研究成果が英国の科学誌「Nature Nanotechnology」のオンライン版に掲載されました。

電子工学科 塚本新教授の京都大学化学研究所 研究グループ他との共同研究の成果「フェリ磁性体においてスキルミオンホール効果消失を実証 -スキルミオンを利用した高密度磁気メモリの実現へ道筋-」が本日英国の科学誌「Nature Nanotechnology」のオンライン版に掲載されました。

本研究の概要図

イプシロンロケット4号機打上げ成功!
人工衛星「NEXUS」「ALE-1」も正常に分離。日大理工地上局(船橋キャンパス3号館)は本日11時23分頃のパスで「NEXUS」へのアップリンクが成功しました。

イプシロンロケット4号機打上げ成功!<br />人工衛星「NEXUS」「ALE-1」も正常に分離。日大理工地上局(船橋キャンパス3号館)は本日11時23分頃のパスで「NEXUS」へのアップリンクが成功しました。” style=”max-width:100%;”></a>
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点火回路準備完了!
OBCシーケンスタイマースタート!
駆動用電池起動!
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LIFT OFF!!!

本日、平成31年1月18日9時50分20秒(日本標準時)に、内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット4号機が無事に打ち上げられたと、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)から発表がありました。
その後、約51分55秒後から順次衛星の分離がはじまり、航空宇宙工学科 宇宙構造物システム研究室(宮崎・山﨑研究室)がJAMSATの皆さんと一緒に開発した「次世代アマチュア衛星通信技術の実証衛星:NEXUS」と宇宙科学研究室(阿部研究室)が株式会社ALE他と共同開発した「流星源と放出装置を用いた人工流れ星の実現可能性と市場性の検証衛星:ALE-1」も無事に正常に分離されたことが報告されました。

NEXUSの地上局がある船橋キャンパス3号館では、打上げ後さっそく初期運用がはじまり、11時23分頃のパスで仰角0.4度で日大理工の地上局の可視範囲に入り、衛星からのモールス信号を受信。地上局から衛星にコマンドを送り無事通ったことが確認できました。(アップリンクの成功)
NEXUSからのはじめての信号音はとてもはっきりしており、様々なアマチュア無線の皆さまから連絡を頂戴いたしました。
これから、本日夜8時過ぎのパスから本格運用がはじまります。
そして、これから7つのミッションを宇宙で実証することになります。

1.π/4 shift QPSK送信機の動作実証
2.FSK送信機の動作実証
3.π/4 shift QPSK送信機の実用性を示す
4.FSK送信機の実用性を示す
5.リニアトランスポンダの動作実証
6.カメラシステムの実用性を示す
7.軌道高度約500kmにおける145MHz帯の電界強度マップの作製

本日は、打上げ時のパブリックビューイングに始まり、初期運用まで、JAMSATの皆さまと日本アマチュア無線連盟の皆さまもご一緒いただきました。
ありがとうございました。
最後に、今回、多くの企業の皆さまに大変なご協力をいただいております。
そして、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の皆さま、
全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。

イプシロンロケット4号機打上げ成功!<br />人工衛星「NEXUS」「ALE-1」も正常に分離。日大理工地上局(船橋キャンパス3号館)は本日11時23分頃のパスで「NEXUS」へのアップリンクが成功しました。” style=”max-width:100%;”></a>
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平成30年10月7日(日)に公益社団法人日本技術士会が行った技術士第一次試験の合格者が、12月13日に発表されました。
今年の試験問題は、昨年と比較すると若干難易度が上がり、全受験者の合格率は、37.8%(前年度51.0%)、現役の大学生に占める在学生の受験者合格率は、44.4%(前年度51.9%)となりました。
この中で、日本大学理工学部は127名(学部生118名、大学院生9名)の合格者を輩出し、その合格率は46.7%、また、大学3年生での合格者は、約99名で47.4%となり、過去最多の合格者数となりました。

<参考:平成29年度>
昨年の日本大学の合格者は、大学別合格者数第一位、在学生合格者第一位となり、さらに、技術士第二次試験合格者は121名で第二位であり、業界の中枢で活躍する技術者の人材が多いことがわかる結果となりました。

世界初 宇宙エレベーターの宇宙での実証実験 国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」から小型衛星STARS‐Me放出成功

10月6日午後5時頃、ISS日本実験棟「きぼう」から精密機械工学科青木研究室の宇宙エレベーター実証実験用昇降機を搭載した小型衛星STAS‐Meが放出されました。
航空宇宙工学科の宮崎・山﨑研究室(宇宙構造物システム研究室)の学生達も信号受信に協力し、無事に信号受信の報告が入ってまいりました。
青木研究室の実験用昇降機は、これからしばらくは、このSTARS‐Meという小型衛星に守られながら軌道にのり、信号を受信しながら安定を待ち、実験の時を待つ事になります。

理工学部の先端デジタルエンジニアリング教育についてオートデスク社から見学に来ていただきました。

9月20日、早朝からソフトウェア開発会社AUTODESK(オートデスク)米国本社から教育部門取締役のGary Conrad氏と、教育部門アジア太平洋地域担当部長のConway Goh氏が理工学部船橋校舎に来訪されました。

9時からは経済学部と連携して開始する高大連携ものづくりプロジェクト「F1 in School」についての日本初の導入に向けての準備状況とオートデスク社のソフトウェア「Fusion 360」を活用した自動車車体設計とモデル製作の教育シナリオについて意見交換をさせていただき、海外での先駆的な教育の取組みについて紹介いただきました。
続いて9時30分からは精密機械工学科1年生の工作実習実験Ⅱで導入しているロボット設計へのFusion 360の活用授業を参観していただくと同時に、海外でのデジタルエンジニアリング技術を活用した最近の設計事例についてもご紹介をいただきました。1年生にとっては英語での最先端事例の紹介がかなり印象に残った様子でした。
さらに未来博士工房に場所を移して、昨年度のGUGENハッカソン2016の一次審査通過作品「第3の腕」について開発者の大学院生グループにFusion 360を活用した「第3の腕」設計開発についてプレゼン・意見交換をしてもらいました。
お二人には理工学部の機械システム設計教育への先駆的な取組みを高く評価していただき、今後オートデスク社と協調して教育プログラムを展開していくことで合意いたしました。

理工学部は常に最先端の情報教育プログラムを展開してまいります。

理工学部の先端デジタルエンジニアリング教育についてオートデスク社から見学に来ていただきました。

理工学部の先端デジタルエンジニアリング教育についてオートデスク社から見学に来ていただきました。

理工学部の先端デジタルエンジニアリング教育についてオートデスク社から見学に来ていただきました。

理工学部の先端デジタルエンジニアリング教育についてオートデスク社から見学に来ていただきました。

電気工学科大隅歩助教が、日本音響学会春季研究発表会にて「粟屋 潔学術奨励賞」を受賞しました。

電気工学科の大隅歩助教が、3月15日~17日まで明治大学生田キャンパスにて開催された、日本音響学会春季研究発表会において「粟屋 潔学術奨励賞」を受賞しました。

対象論文は「超高強度超音波を利用したモルタル浅層き裂のサーマルイメージング」です。
粟屋 潔学術奨励賞は粟屋潔博士のご遺族からの寄付を基に昭和58年に創設された賞で、音響に関する学問・技術の奨励のため、有為と認められる新進の研究・技術者に贈呈されます。
おめでとうございます。

電気工学科大隅歩助教が、日本音響学会春季研究発表会にて「粟屋 潔学術奨励賞」を受賞しました。