日本大学理工学部

Step2

高感度MEMS水晶センサの加工シミュレーション

電子工学科

普段の生活の中で、身体の状態をみてくれたり、防災や防犯等々、我々の生活の安全性を高める道具は重要です。

検出したい内容により、必要とするセンサは、それこそ、千差万別です。

我々の生活をサポートする、正確で高機能なデバイスの一つとして水晶振動子が挙げられます。我々が研究を行っている水晶振動子を用いたQCMセンサー(QCM:Quartz Crystal Microbalance)は、数ナノグラム以下の微小質量を検出できることから生体の抗原抗体反応計測やにおいセンサーなどに使用されています。

本講義では身の回りにある水晶デバイスの紹介から水晶の歴史、最先端の水晶加工シミュレーションおよび、センサーとしての応用について紹介します。

今池 健
今池 健
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Dual QCM センサーDual QCM センサー振動子の解析モデル振動子の解析モデルインピーダンスおよびアイソレーション特性インピーダンスおよびアイソレーション特性シミュレーション結果に基づいて作製したQCMセンサシミュレーション結果に基づいて作製したQCMセンサ

電子工学科

電子回路で脳を創る 高性能VLSIを設計する
低ノイズ電子回路をつくる 1兆分の1秒のモノサシで電子の世界を観察する
小型高性能光源と応用計測システムを探求する コピー機の文字のにじみ防止用の静電気センサーをつくる
ナノ領域の情報を得る超微細センサーをつくる 地雷探査用匂いセンサーをつくる
ニューラルネットワークで四足歩行ロボットを制御する ヒューマノイドロボットを創る
超高速ハードディスクをつくる 超大容量ハードディスク、未来の磁気記録方式を確立する
目に見えない光でナノ領域を見る 省エネ・省電力の決め手:究極のナノ構造電子デバイスをつくるA
省エネ・省電力の決め手:究極のナノ構造電子デバイスをつくるB 省エネ・省電力の決め手:究極のナノ構造電子デバイスをつくるC
原子・分子をあやつり新しい応用物理分野を創造する 人類の夢・室温超伝導を実現する
紙のように軽くて薄く曲げられるテレビ、コンピュータをつくる 宇宙放射線からコンピューターを守る
ニューロン間の情報処理を解き明かす 高感度MEMS水晶センサの加工シミュレーション
新素材を設計し物理特性をシミュレーションする 超短時間での原子/電子の振舞をシミュレーションする
次世代携帯端末の評価を行える電波暗箱をつくる 宇宙で電気を作り地球へ送る
コンパクトに収納できる展開アンテナをつくる 高性能アンテナで宇宙から地球環境を見守る
2020年通信網技術を知り、測定・応用技術を創る もっと高速で途切れないスマートフォンをつくる
電波とアンテナ入門 パソコンの仕組み 解き明かします(実演・体験)
10000倍早く10000倍軽い世界の実現  

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