No. C-18 出張講義対応 オンライン講義対応

建築物は社会の写し鏡

担当講師:二瓶 士門

建築物は,社会の要請にともなって進化してきました。
例えば集合住宅は,産業革命以降の近代化によって都市部への人口集中が進み,19世紀に資本家が労働者のために住宅を整備したことが始まりとされています。
その後,工業化・都市化・車社会の到来を見据え,建築家たちはさまざまなモデルを設計してきました。
日本では,戦後に多くの集合住宅が建設され,独自の文化として定着してきました。

「なぜ日本では集合住宅が『マンション』という呼び名で広く浸透しているのか?」
「なぜ間取りは『nLDK』という表記で呼ばれるのか?」
こうした疑問をひも解くことで,集合住宅の歴史と現在を理解し,過去とのつながりや将来の可能性に気づくことができます。

パークハウス吉祥寺OIKOS
パークハウス吉祥寺OIKOS
撮影:鈴木研一
パークハウス吉祥寺OIKOS
パークハウス吉祥寺OIKOS
撮影:鈴木研一