こころと体が健康に暮らせるためのまちづくりと工学的支援

担当講師:植田 瑞昌

世界保健機関(WHO)では,Well-beingを「個人や社会の良い状態」と定義しており,「健康と同じように,それは日常生活における一つの要素であり,社会的・経済的・環境的な条件によって決定される」としています。
まちには多様な人々が暮らしており,ひとそれぞれに異なるWell-beingがあります。
そして,人々が健康的に暮らすためには,食事や運動のほかに,心地よい空間や住まいによって,心と体のバランスを保っています。
特に,社会的なつながりは何よりも大切になります。
そのための住まいづくりやまちづくりは,Well-beingを支える基盤となります。

本講座では,特にすべての子どもが,健康的にともに遊び•ともに学び•ともに育つためのまちづくり工学について学びます。

子育て当事者と一緒にまち歩きをおこない、子育てバリアフリーマップを作製した時の様子。
子育て当事者と一緒にまち歩きをおこない,子育てバリアフリーマップを作製した時の様子。
完成品
完成品