#人々の健康の役に立ちたい

No. E-12 出張講義対応 オンライン講義対応

こころと体が健康に暮らせるためのまちづくりと工学的支援

担当講師:植田 瑞昌 / 世界保健機関(WHO)では,Well-beingを「個人や社会の良い状態」と定義しており,「健康と同じように,それは日常生活における一つの要素であり,社会的・経済的・環境的な条件によって決定される」としています。まちには多様な人々が暮らしており,ひとそれぞれに異なるWell-beingがあります。そして,人々が健康的に暮らすためには,食事や運動のほかに,心地よい空間や住ま…

VIEW MORE
No. D-7 出張講義対応 オンライン講義対応

利用者のニーズに合わせた水回りのデザインを考えよう

担当講師:江川 香奈 / 生活に欠かせない「水回り」等のデザインをテーマに,建築計画学的観点と近年までのデザイン傾向について分かりやすく解説します。ここでは,考案されてきた具体的なデザイン上の配慮点,利用者の使いやすさを考慮した設計手法や対策についても紹介します。講義の後半では,使う人のニーズを取り入れた水回り空間等についてみなさんにもデザインする,または提案していただきたいと思います。講義・演習…

VIEW MORE
No. C-6 出張講義対応 オンライン講義対応

保育施設の音・振動環境

担当講師:冨田 隆太 / 現在,保育施設については,待機児童の問題などが取り上げられる一方で,周辺住民の反対などで開園までこぎつけられなかったケースなど,多くの問題がニュースなどでも見られ,社会問題となっています。そもそも,保育施設の音環境を考える上で,乳幼児のことを考えれば,当然,外部環境が静かな場所に建設されることが望ましいと思います。しかしながら,そういった観点からの議論よりも,むしろ,乳幼…

VIEW MORE
No. C-1 出張講義対応 オンライン講義対応

都市計画の誕生 産業革命に対処した技術

担当講師:宇於﨑 勝也 / 高等学校の世界史では,英国において農業革命を背景に,ワットによる蒸気機関の改良によって産業革命が起り,「世界の工場」と呼ばれるまでに発展したこと,労働運動・社会主義に結びついていくことが紹介されています。ここでは産業革命が引き起こした社会状況をさらに詳しく紹介し,それら「公害」を契機に近代の「(問題解決型の)都市計画」という新たな技術が創出され,暮らしやすく住むための方…

VIEW MORE
No. G-8 出張講義対応 オンライン講義対応

医療に役立つロボット

担当講師:齊藤 健 / 患者の治療や介護をサポートするためにロボットが使用されており,最も有名なロボットは手術支援ロボット「da Vinci」です。最近「da Vinci」の主要な特許が切れはじめ,世界中の大学や企業が手術支援ロボットの開発に取り組んでいます。日本大学理工学部精密機械工学科でも,日本大学医学部や他の学部と連携を取りつつ,「da Vinci」より安価に使用できる手術支援ロボットの開発…

VIEW MORE
No. P-5 出張講義対応 オンライン講義対応

身近な加速器とその応用利用

担当講師:境 武志 / 加速器は,最近では素粒子実験でのヒッグス粒子の発見における素晴らしい成果によって,一般にもよく知られるようになってきています。またノーベル賞に関してもよくニュース等で注目を浴びていますが,加速器に関連した基礎科学研究に与えられたノーベル賞は20世紀の自然科学の発展に大きな役割を果たし,戦後だけでも20件弱もあります。ノーベル賞と関わりのある加速器と考えると一見遠い世界での話…

VIEW MORE
No. P-2 出張講義対応 オンライン講義対応

「光源」としての電子加速器

担当講師:早川 恭史 / 荷電粒子を電磁場を用いて人工的に加速する装置を「(粒子)加速器」と呼び,「電子」は加速される荷電粒子の代表的なものの一つである。「電子」は最も軽い荷電粒子であり,加速を受けて容易に光速に近い速さを持つようになる。相対性理論に従い,光速を超えることはできないが,99.9%といった非常に近いところまで到達することができる。このような光とほぼ同じ速さの電子の軌道が磁石の磁場によ…

VIEW MORE
No. L-17 出張講義対応 オンライン講義対応

化学反応でわかる人体の異常

担当講師:松下 祥子 / 健康診断では, 血液や尿・画像などを用いて疾患の疑いがあるかを調べます. そして, 疾患には特徴的なマーカー分子の増減が知られており, それらの化学構造や特性を利用した検査が行われています. 例えば, 尿潜血検査において尿中に漏れ出た赤血球に含まれるヘモグロビン量を測定することによって, 腎泌尿器疾患を見つけることができます. 尿潜血試験紙には酸化されると色が変わるo-ト…

VIEW MORE
No. L 出張講義対応 オンライン講義対応

植物と医薬品の関係

担当講師:浮谷 基彦 / 私たちの身の回りには,多くの医薬品が存在します.それらは,適当に作られたものではなく,様々な研究・開発の過程を経て,生活の中に送り出されてきたものです. しかし,何のヒントも無く,医薬品開発を行うことは出来ません.科学者は,良い医薬品を生み出す為のヒントは無いか,と常に考えています.そのような中,植物は,医薬品開発を行う上で,科学者に多くのヒントを与えてくれます.昔から人…

VIEW MORE
No. G-4 出張講義対応 オンライン講義対応

超小型ロボットのつくりかた-人工生物の実現にむけて-

担当講師:齊藤 健 / 蟻の大群の中に紛れて蟻に指示をだしている奇妙な生物がいる。このようなSFの世界のできごとが将来実現するかもしれない。 この講義では,蟻のように6本脚で歩行する世界最小サイズの超小型ロボットのつくりかたについて説明する。現在のロボットは,事前にプログラムされた動作を表現するか,オペレータがリモコンで制御するなど,生物の脳とは異なった方法によって歩行などの動作を制御している。私…

VIEW MORE
No. G-21 出張講義対応

ゲームデザインとコンピュータサイエンスの関係

担当講師:粟飯原 萌 / 高校生の皆さんは,ゲームにどのようなイメージを持ち接していますか?据え置き型ゲーム機や携帯型ゲームだけではなく,スマートフォンアプリが多く販売されています.自らのスマートフォンの利用を始めてからゲームに触れる機会が一層増えたのではないでしょうか.ゲームに人が夢中になるのは理由があります.皆さんはデジタルゲームに限らずゲームに夢中になった経験があると思います.その夢中になっ…

VIEW MORE
No. M-13 出張講義対応 オンライン講義対応

計算機で薬をつくる

担当講師:山中 雅則 / 医薬品の開発(創薬)には長い開発期間と多額の開発費が必要である. 例えば, 1つの医薬品が市場に出るためには約15年の 年月と, 2000 億円程度の研究開発費が必要であるとされる. 創薬のステップは大きく分けて,対象疾病の選択,薬候補の探索・改良,臨床試験である。このうち,薬候補の探索・改良について計算機上で行うことで大幅な期間短縮と研究費の削減が検討されている。このよ…

VIEW MORE
No. L-13 出張講義対応 オンライン講義対応

MRIの原理:なぜヒトを透視できるのか?

担当講師:山田 和彦 / 皆さんはMRIという言葉を聞いたことはありますか?町中の病院やクリニックにあり,ヒトの内部を透視できる医療機器の一つです。 MRIの正式名称は磁気共鳴画像化(Magnetic Resonance Imaging)と言い,MRIは英語名の3つの単語における頭文字の略語です。私たちの体の中をのぞく不思議なカメラのようなものです。でも,実際にはレントゲンやCTとは違う「ある物理…

VIEW MORE
No. L-9 出張講義対応 オンライン講義対応

細胞の運命を決定づける複合糖質 ~難病の診断や治療に向けて~

担当講師:鈴木 佑典 / 私たちの体は機能や性質の異なる多種多様な細胞で構成されています。これら全ての細胞の表面は,糖タンパク質や糖脂質として存在する“複合糖質”の糖鎖で覆われており,細胞の運命を決定づけています。実際にヒトの一生を見てみると,受精から個体発生にかけて,そして,発生後も環境や年齢とともに細胞膜上の糖鎖構造は大きく変化し,特定の時期の組織・臓器に局在する各細胞の機能や性質に大きく関与…

VIEW MORE
No. L-8 出張講義対応 オンライン講義対応

ナノテクノロジーを化学する:エネルギー社会・医療技術への貢献に向けて

担当講師:須川 晃資 / “ナノテクノロジー”とは,分子ほどの小さなサイズの物質を扱う技術の総称であり,このような非常に小さなサイズの物質をナノ材料と呼びます。通常,我々が目にするありふれた素材でも,ナノサイズまで小さくすることで,これまでにない新しい機能を発現することがあります。そういった点で,ナノ材料に関する研究は私たち研究者にとって魅力的であり,また,我々人類の社会においても新しい技術革新の…

VIEW MORE