日本大学理工学部
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2017年12月30日

メディアレポート

建築学科の佐藤光彦教授 重枝豊教授と学生達の国指定重要文化財「吉島家住宅」大掃除の様子が12月27日の朝日新聞他に紹介されました。

岐阜県高山市大新町にある国指定重要文化財「吉島家住宅」の年末の大掃除のお手伝いに駆けつけた佐藤光彦教授、重枝豊教授と学生達の活躍が、12月27日の朝日新聞他に紹介されました。
この「吉島家住宅」は、110年前に建てられ、大黒柱と梁と束(梁に垂直の短い柱)によって構成される土間の吹き抜け部分が有名で、その大黒柱の高さは8mにもなります。
それに架かる梁の上のほこりを、先にササをつけた長さ4mのさおではらい、また天窓の障子を張替えたりと、伝統ある建築ならではの大掃除となりました。
また、障子には「ろう」で、縁起がいいとされる「青海波(せいがいは)」という模様を描くなど、学ぶことの多い大掃除でもありました。
当主の吉島忠男さんは建築学科の卒業生。
今年3月に佐藤教授達が学生と訪れた際に、大掃除が大変という話をきいて今回助っ人として駆けつけたとのこと。

繊細で美しくそして力強い伝統あるこの「吉島家住宅」はJR高山駅から徒歩17分程のところにあります。