日本大学理工学部 日本大学大学院理工学研究科
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2018年02月02日

受賞

土木工学科関文夫教授と研究室の学生 高松さん、濱野さん、中田さん、大川さん、小出さん、元山さんが「第13回景観・デザイン研究発表会」において、優秀講演賞ならびに優秀ポスター賞を受賞しました。

2017年12月2-3日に行われた第13回景観・デザイン研究発表会において、土木工学科 関文夫教授(専門:構造・デザイン)と関研究室の学生達が優秀講演賞及び優秀ポスター賞を受賞し、本日(2月2日)賞状をいただきました。

■口頭発表
 論文タイトル:既存橋梁に着目した二枚壁橋脚の構造特性とV付き二枚壁橋脚の効果
 賞名:優秀講演賞
 受賞者:高松寛子(土木工学専攻1年)
 受賞者数:13編/78編

■ポスター発表
 ポスタータイトル:サルバティーコ橋のイベント効果と手法について
 賞名:優秀ポスター賞
 受賞者:濱野北斗(土木工学専攻2年)、中田頼栄(4年)、大川千裕(4年)、高松寛子(土木工学専攻2年)、小出光太郎(4年)、元山正輝(4年)、関文夫教授
 受賞者数:4編/24編

おめでとうございます。
なお、関研究室は先日、ダ・ヴィンチ工法の橋(サルバティーコ橋)の上に車を走らせる世界初の実験に成功したばかりです。

土木工学科関文夫教授と研究室の学生 高松さん、濱野さん、中田さん、大川さん、小出さん、元山さんが「第13回景観・デザイン研究発表会」において、優秀講演賞ならびに優秀ポスター賞を受賞しました。

優秀講演賞 受賞者

土木工学科関文夫教授と研究室の学生 高松さん、濱野さん、中田さん、大川さん、小出さん、元山さんが「第13回景観・デザイン研究発表会」において、優秀講演賞ならびに優秀ポスター賞を受賞しました。

優秀ポスタ賞 受賞者