日本大学理工学部
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2020年01月27日

メディア

アーキテクツマガジン1月号に建築学科 冨田研究室(建築音響研究室)が紹介されました。

建築学科 冨田隆太教授の研究室(建築音響研究室)がアーキテクツマガジン1月号の注目の研究室に紹介されました。
冨田教授は最近高架下等の保育園の騒音に関わる研究・調査内容の記事で毎日新聞にも紹介されておりますが、冨田研究室は、よりよい住環境を実現するために、生活空間に生じる音・振動を研究しています。
住居も施設等も入居する場所が多様化する中で、床の衝撃音や外部からの騒音や振動については解決しなければならないことが山積する中、冨田教授は、その柔軟な発想と多くの現場に足を運び計測をし続けるその行動力で、様々な突破口を見いだし世界で注目されています。
例えば、畳付き収納家具ですが、防振ゴムの上にボックスを設置し、2層にしたボックス内の下層におもりと遮音シートを入れることでかなりの防音性能の確保ができることを発見したり、畳やカーペット敷だと共振が原因で正確な数値が得られず、なかなかいい方法がみつけられなかった中、防振ゴムの上に振動ピックアップを載せるという逆転の発想が成功につながりました。
冨田教授は記事の中で
「今後も生活空間のよりよい快適性を実現するために、現状データ蓄積と様々な創意工夫の両面で研究を続け、貢献したい。」
としています。
なお、今回の号の表紙は元建築学科教授 横河健先生です。
是非皆様ご覧ください。

アーキテクツマガジン1月号に建築学科 冨田研究室(建築音響研究室)が紹介されました。

アーキテクツマガジン1月号に建築学科 冨田研究室(建築音響研究室)が紹介されました。