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2021年03月03日

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八戸市美術館の館長に建築学科 佐藤慎也教授が就任

令和3年11月にオープン予定の「八戸市美術館」の館長に、本学部建築学科教授であり、八戸市新美術館運営検討委員会委員、八戸市新美術館建設工事設計者選定プロポーザル審査委員会副委員長の佐藤慎也教授が、4月1日付で就任することとなり、各種メディアで紹介されました。

「八戸市美術館」は、もともと1986年に開館し、老朽化に伴い2017年4月に閉館。同じ場所に新たな美術館として整備され、昨年12月に完成しました。
3階建てで、延べ床面積はおよそ4800平方メートルあり、館内には、パブリック・スペースである「ジャイアントルーム」という広い部屋が設置されていることが特徴。名称はこれまでの歴史を引き継ぐかたちで、同じ「八戸市美術館」としてオープンします。

2月17日(水)に美術館内にて行われた小林眞八戸市長と佐藤慎也教授の記者会見では、佐藤教授が「時代によって美術のあり方や建物も変化していく。これからの美術のために美術館も変化が必要である。」とし、「この美術館には、大きな部屋・スペースがあるのが特徴。プロジェクト型の活動や展覧会を展開していきたい。これまでの美術館とは異なってみえるかもしれないが、様々な人やモノとの出会いを生み出していきたい。気軽に立ち寄れるものになるよう活動をはじめていきたいので、市民の皆さまには11月のオープンを楽しみにしていていただきたい」と語りました。
そして小林市長は、「八戸市美術館は青森県の活動の先頭をきってきた。ここは美術品以上に人が活動することを想定している。人が集まれるような場所とし、市民の生活が豊かになることを目指したい。」と語りました。

また、同館の設計者(西澤徹夫氏、浅子佳英氏、森純平氏の協働による)であり、オープニング展の空間設計・会場デザインを担当する西澤徹夫氏と浅子佳英氏は、本学部建築学科の非常勤講師をされていた先生方であり、さらにプロポーザル審査委員会委員であり、八戸工業高等専門学校の馬渡龍准教授は、本学部建築学科卒業生。
また八戸市役所職員で美術館建設の担当をされた方の中にも建築学科の卒業生が活躍しています。

なお、「AOMORI GOKAN-5館が五感を刺激する-」として青森県内にある5つの美術館、アートセンターが連携し、青森のアートの魅力を国内外に発信するプロジェクトをスタートさせています。

詳細は是非、八戸市美術館の公式Webサイトをご覧ください。



八戸市美術館の館長に建築学科 佐藤慎也教授が就任

八戸市美術館イメージパース

八戸市美術館の館長に建築学科 佐藤慎也教授が就任

八戸市美術館ロゴマーク

八戸市美術館の館長に建築学科 佐藤慎也教授が就任

佐藤教授