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2024年01月17日
受賞
建築学科3年宮田太郎さんが、台湾の台北で開催されたACARA2023(アジア建築新人戦)に日本代表として出場し、ベスト8となりました。
台湾の台北で開催されたACARA2023において、建築学科3年宮田太郎さん(建築設計研究室(佐藤光彦ゼミ))が、日本代表として自身の作品「、ときどき玄関/Sometimes Genkan」でプレゼンテーションを行いました。
ACARAとは通称「アジア建築新人戦」と呼ばれ、アジア圏内の建築学生を対象に毎年開催されている建築学生のための大会です。1カ国に対して2人の代表者が国ごとに選出され、本大会への出場権を獲得することができます。
宮田さんは、9月に行われた「建築新人戦」で同作品で優秀賞を受賞し、今回日本代表としての参加となり、10カ国(約8000人)からの参加の中、選ばれた20名の学生が集い、宮田さんは二人の審査員の投票によりベスト8となりました。
おめでとうございます。
- イベント名
- ACARA2023 NaturallyCircular
- 作品名
- 「、ときどき玄関/Sometimes Genkan」
- 主催
- Asia United ArchitectureAssociation(AUA)
- 開催場所
- 台湾 台北